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カインズフライパン(取っ手がとれる)はニトリよりおすすめ!?乗り換えレビュー(口コミ)

取っ手がとれるフライパンと言えば、真っ先に思い出すのがティファールです。

しかしわが家では、「お、ねだん以上?」のニトリの取っ手がとれるフライパン「トレル」を使っていました。

調理した大皿料理を、取っ手を外してそのまま食卓に出せるので、大変便利で気ににいっています。

さらに取っ手の取れるフライパンは、取っ手の無駄にすることなく、焦げ付きだした鍋の部分を買い替えることができるのもメリットの一つです。

そう言いながらも、先日カインズホームで気になるものを見つけてしまったのです。

当初はニトリの「トレル」を買い替えるつもりでいたんですよ、本当はね・・・。

カインズ「取っ手が外せるストーンマーブルフライパン&鍋

買っちゃいました。

「取っ手が外せる ストーンマーブルフライパン&鍋」 です。

カインズホームのストーンマーブルシリーズは以前から知っていて、ストーン調の見た目がかわいいな、取っ手がウッド調でかわいいな、とひそかに注目していました。

しかし取っ手がとれる魅力にハマったわたしは、もう普通のフライパンは戻れなくなっていたので横目でスルー。

ですがこのたび、カインズのストーンマーブルシリーズがどうやら「進化」したらしく、「取っ手が外せる」ストーンマーブルシリーズが登場したというではありませんか。

一度家に帰り、一晩寝てから考え直しましたが、「苦手な料理だからこそキッチンを楽しくしたい!」と自分都合の結論に達して、カインズの「取っ手が外せる ストーンマーブルフライパン&鍋」を買ってしまったのです。

あーあ。トレルのハンドルを無駄にしてしまったー。

セットの内容をご紹介します。

■26㎝フライパン
■20㎝フライパン
■18㎝鍋
■18㎝鍋用ガラス蓋
■ハンドル

の5点セットです。

取っ手を外してコンパクトに収納できるのも、取っ手がとれるシリーズのメリットですよね。

これからフライパンを一式準備したいと考えている方には、おすすめしたいセット内容です。

今回は「ニトリの取っ手がとれるフライパン トレル」と、「カインズの取っ手が外せる着脱式 ストーンマーブルフライパン」のどこがどう違うのか、を詳しくお伝えしたいと思います。

カインズとニトリのフライパンはココが違う!ここが同じ!

まず要注意なのが、カインズの取っ手が外せるシリーズは、2018年6月現在で、5点セット販売しかしてないということ。

ニトリの取っ手がとれるシリーズは、ほとんどがバラで買えるので、必要なサイズを必要な分だけ買えるメリットがあります。

今後カインズもばら売りをしてくるのかもしれませんが、先がまだ見えない分、ちょっと不安が残ります。

あ、ニトリのフライパンの焦げ付きが目立つ・・・(笑)

さて、見た目はどうでしょうか。

ニトリのフライパンは赤ベースのベーシックなデザインです。(ブラックもあります)

一方のカインズは、ナチュラル系のインテリアにマッチしそうな、グレーのストーン調フライパン。そしてウッド調のハンドルです。

今回わたしがどうしても気になったのが、カインズのウッド調のハンドルです。

「ウッド調」なのでもちろん木材ではありませんが、持った時の感触がよく、手には吸いつきのよい素材が使われています。

これは硬化しているニトリのハンドルとは感触が違います。

もうお気づきの方もいるかもしれませんが、ハンドルの形がほぼ同じ!

ニトリのグリップ部分に滑り止めが付いているほかは、大きさも形もほぼ同じなのです!

カインズのフライパンに、ニトリのハンドルと蓋の組み合わせ。

グラつきもなく、全く問題なく使いまわせます。

次はフタを比べてみます。

造りは基本、同じです。ハンドル装着部のきれこみや、空気穴に蓋のフチにシリコンを施している点も全く同じ。

唯一違うのが、カインズの蓋のつまみの中央に、くぼみが付いているところ。

ニトリのつまみは、ストレートな角度になっているので、重みを感じるガラス豚を持ち上げにくいのですが、カインズのつまみは中央がくぼんでいるので、蓋を持ち上げた時に掴みやすい。

力が入れやすく便利ですね。

カインズさん、ここはかなりいいところに目をつけてます。

シリコン蓋は、フィット感もよく使いやすいのですが、カインズでは26㎝サイズが今のところ販売されていないので、ニトリのシリコン蓋を代用して使う予定です(笑)

カインズとニトリのフライパン「性能と使い勝手」

ニトリ・カインズ両者ともにガス火、IHに対応しています。

材質ですが、ともに本体はアルミニウム合金で、はり底はステンレス剛。

表面加工ですが、内面がフッ素樹脂加工で、外面が焼付塗装されています。

こんなところもとことん同じ。

ひとつ大きく違うのが、ニトリは金属ヘラが使用不可なのに対し、カインズは「高密度三層フッ素樹脂コーティングで耐久性UP」としていて、金属ヘラでの摩擦試験を200万回クリアしました!と言っている点です。

この辺りはカインズのフライパンを使い込んでみなければわかりませんが、この性能の違いが、今後のフライパンの寿命に、どんな影響を与えるかがカギとなりそうです。

 

今度は価格を比べたいと思います。

カインズの取っ手が外せるシリーズは、この5点セットしか販売されていません。

ニトリで同等商品をバラ販売で揃えると5,380円。

カインズは4,980円(税込)です。

これだけで見ると、ニトリの方が高く感じてしまいますが、ニトリでもラインナップは違えど、セットの商品を買うとバラよりだいぶ安く買えます。

ですから、価格帯に大きな差はないという印象です。

新しいカインズのフライパンセット。

並べて置くとかわいらしいですね。

取っ手がとれるフライパンの「ニトリVSカインズ」ですが、買う時の注意点をいくつかまとめてみます。

■見た目のカラーは違うが、形はほぼ同じ。
■カインズ取っ手がとれるシリーズは、5点セットのみの(2018年6月現在)販売なので、今後買い替えできるか不安が残る。(2019年春よりバラで買えるようになりました!)
■カインズのフライパンは金属ヘラが使える。
■価格はほぼ同じ。

形状はほとんど同じものなので、結局は「見た目で選んでください。」と言ってしまいそうですが、カインズはセット販売しかありません。

後手のカインズ商品は、細かな点でニトリより改良がされているかな?という印象でした。

ぜひ、購入時の参考にしていただけると嬉しいです。

https://ugokuie.com/toreru