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キャンピングカーで後悔しないために!「5年で売却」したワケと購入前に考えておくべき5つの事

キャンピングカーはとても大きな買い物です。

買ったあとで、絶対に後悔したくないですよね?

そんな我が家は、キャンピングカーを5年で売却しました。

いま中学生になる子供がいるんですが、

子供が大きくなってしまったら、遠出できなくなったんです。

老後にまた、キャンピングカーが欲しい!と思う日が来るかもしれませんが、キャンピングカーを維持するには、いくつかのリスクを背負わなければならない事を私は知っています。

「ええい!」と勢いで買ってしまって、後で後悔しないためにも、前もって知っておくと安心できる事をまとめました。

この記事はこんな方におすすめです。

  • 買ったはいいけど維持できるか心配
  • 本当に買って後悔しないだろうか?
  • なんとなく漠然とした不安がある

前もって不安を解消しておくことで、安心してキャンピングカーの購入に踏み切ることが出来ますよ。

キャンピングカーで後悔しない!駐車スペースは大丈夫?

キャンピングカーは軽キャンじゃない限り、大きな車です。

失敗や後悔につながる原因の一つに「駐車スペース」の確保が難しい場合があります。

バンコンやキャブコンだと、全長はだいたい5ⅿ前後。

普通乗用車より長く幅もありますし、高さがあります。

車庫に入れるなんて、ちょっと考えにくい車ですよね。

わが家の敷地に、キャンピングカーを駐車するためにしたことはこちら。

  • 花壇を削る
  • 庭の物置を解体
  • むき出しの土に石を敷く

花壇を削る

家を購入する当初は、キャンピングカーを買うなんて思ってもいなかったので、普通に花壇を作りました。

幅が7メートルほどあった花壇を、キャンピングカーを買うことになったため、2メートルほど削ることになりました。

全体のバランスを良く考えた花壇だったので、削らなければならないのは悔しかったです。

けれども、これも我が家にキャンピングカーを迎え入れるためだとあきらめました。

庭の物置を解体

物置を設置していたのですが、これもキャンピングカーを迎え入れるために撤去しました。

庭に物置が無くなると困るので、別の場所に新たに設置することにしました。

買うと高くつくのでDIY。

撤去も新設も自分たちでやったので、とっても大変でした。

むき出しの土に石を敷く

物置や花壇を設置していた場所なので、地面は土がむき出しになりました。

このままキャンピングカーを乗り入れしまうと、車の出入りで歩道や道路が泥だらけになってしまうので、大き目の石を敷き詰めたんです。

これも節約のためにDIYしました。

青空駐車場である難点

なんとかスペースは確保したものの、歩道を歩く人が手を伸ばせば、簡単に車に触れるほどの距離。

わが家は北海道に住んでいるため、冬は雪が積もります。

車の雪下ろしと、車周りの除雪が大変でした。

雪が降るたびに、いちいち三脚を持ちだしてきて、せっせと屋根から雪おろしをしなければなりません。

できれば敷地に雪を積みたかったのですが、敷地の広さに余裕が無さ過ぎて、週に1回雪を排雪してくれる業者に依頼するはめに。

風向きによっては、雪が吹きだまってしまうこともありました。

好奇な目にさらされる辛さ

キャンピングカーを庭に置いておくと、もちろん丸見えなので、ご近所から好奇な目で見られてしまいます。

わが家は中古のキャンピングカーを購入しましたので、実際は軽自動車くらいのお値段のもの。

ですがそれを知らないご近所さんには「余裕がある家」に見えてしまう様ですね。

わたしもキャンピングカー買う前は、キャンピングカーを買う人って「絶対お金持ち」なんだろうな、と思っていました。

勢いで買うまでにこぎつけると、中古なら買いやすいものがあるってことに気づくんですけど。

「アウトドア好き」が高じて、お金を使う場所がたまたまキャンピングカーだっただけ。

他の方は違う所に使っているだけのこと。

車を隠しておくことができない分、せつない事もありました。

キャンピングカーを出動させるたびに「またどこかへ出かけるのね~」って見られてそうで、伏し目がちに毎度町を抜け出すのでした・・・。

気の小さい人間ですっっ(笑)

キャンピングカーは旅費が浮く!は本当で嘘だった

キャンピングカーは「旅費が浮く」って言うじゃないですか。

とりあえずそれは「本当」です。でも、だんだん違ってくるんですよね。

「せっかく買ったんだから使わなきゃ!」

これが出費が増えてしまう原因です。

旅費が浮くの「本当」

宿泊費がかからないので、レジャー費が浮く!それは確かに「大正解」です。

宿泊費は、旅費の中でも大半を占めますからね。

考えても見てください。

家族4人で1週間ホテルに泊まったら、絶対に10万じゃ足りないですよね?

それがキャンピングカーなら、「宿泊費が基本ゼロ」が可能なわけです。

休みさえあれば連泊も可能。明日休みだし、もう一泊しようかな?そんな気まま旅ができるのも、キャンピングカーの魅力です。

旅費が浮くの「嘘」というか落とし穴

たしかに宿泊費がかからないのは良い所ですが、逆に「旅のしすぎ」が問題になるわけです。

我が家の場合、キャンピングカーで旅に出ると、1泊で帰ってくることはまずありえない。

だいたい2泊~5泊ぐらいです。旅行の仕方がとっても贅沢になるんですよ。

  • どれだけ遠くへ行けるだろうか。
  • あともう一泊伸ばそうか?
  • 今月あともう一回行けそうかも。

「遠くへ行くほど」、「宿泊日数が増えるほど」、「回数を重ねるほど」お金がかかります。

距離を延ばせばガソリン代がかかるし、先を急げば高速代だってかかります。

頑張ってキャンピングカーを買ったので、「乗らないともったいないじゃないかっ!」

これが旅費が増していく落とし穴だったのです。

忘れてならない維持費にも目を向けよう

キャンピングカーは、普通車に比べて使う頻度は低いのに、乗用車と同じように維持費がかかります。

具体的にはこんな感じです。

  • 車税
  • 車検
  • タイヤ代
  • 保険代

大きい維持費だけでもこのくらい。

あとはワイパーを交換したり、オイル交換など、細かいお金もかかります。

車両メンテナンスに、お金が必要なことだってあるんです。

毎年ちゃんと車税のハガキが届きます。

忘れちゃいけない車検だって、しっかり受けなければなりません。

タイヤ代がとても痛かったですね。キャンピングカーはタイヤがデカい分、価格もデカい。

寒冷地だと、スタッドレスタイヤを履かなければなりませんからね。

毎年のタイヤ交換する費用もかかりました。

タイヤがデカすぎて、自力で交換なんて怖くてできませんから。

そうそう、万が一の事故に備えて車両保険にも入らなくてはなりませんしね。

ちなみにうちが入った保険会社は、キャンピングカー専用のシェアティブでした。

あれもかかる・・・これもかかる・・・。

キャンピングカーを維持するには、旅費以外にもいろいろお金がかかるんす。

キャンピングカー購入を後悔しなかった訳

ここまで読んで、まだキャンピングカーが欲しいと思っているそこのアナタ。

それ、本物なんじゃないでしょうか???(笑)

これまでさんざんデメリットを並べてきたので、買って後悔したの?と思われそうですが、実のところ全く後悔がないんです。

大変なことも多かったけど、それを上回る思い出と、満足感が残っています。

私がキャンピングカーが欲しいと思った理由は次の通り。

  • キャンプが好きだった
  • 旅行が好きだった
  • 子供と思い出を作りたかった
  • 子供を喜ばせたかった

だいたいこんな感じです。

わが家がキャンピングカーを所持していた期間は5年間。

上記の欲望を満たすには、充分すぎる期間でした。

子供が大きくなると、子供の方が忙しくなってきます。習い事やお友達と遊ぶのに忙しくなってしまうんですよね。

楽しかった5年間。かけがえのない日々でした。

キャンピングカーが欲しいけど、いろんなことで悩んでいるあなたへ。

いろいろ、迷っている時間がもったいない。

子供はどんどん成長していきます。

子供が中学生になった今だから分かるのですが、「子供が小さいからこそできる事」って結構あるんですよ。

我が家みたいに5年だけ!という使い方だってアリだと思います。

長い期間、キャンピングカーを所持しようとするから、大変に感じるのではないでしょうか?

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「キャンピングカーの想い出」は本当に一生ものです。

一度きりの人生、なるべく後悔せずに生きてみたい。

とはいえ、まずはキャンピングカーについての知識を収集することが大事です。

私も本をいっぱい買って勉強しましたよ。