ガーデンDIY

自転車スタンドを自作!屋外で倒れない枕木置くだけの自転車置き場をDIY

「自転車スタンドを自作したいけど、日曜大工は得意じゃない。」「市販の自転車スタンドは風で倒れそうで心配」「できるだけおしゃれな自転車スタンドが欲しい」

そんな思いはありませんか?

スタンドがないまま自転車を停めておくと、強風で倒れて自転車が傷つくだけでなく、車や人にぶつかってしまうなど、思わぬ被害が生じます。

この記事では枕木を積むだけで簡単に自作できる「自転車スタンド」の作り方を紹介しています。

簡単なのに見た目がおしゃれ、しかも強風に強くて使い勝手の良い自転車スタンドです。

簡単に自転車スタンドを自作するなら枕木がおすすめ

まずは完成した自転車スタンドをご覧ください。

枕木を2段に重ねて、かすがいでつないだだけの簡単自転車スタンドです。

枕木ですから強くて丈夫!10年経った現在でもビクともしませんし、腐る様子もなし。

わが家では玄関ポーチ横に設置しています。

右側には自転車スタンドの側面をそのまま生かして、チューリップ花壇をつくりました。

キタノ
キタノ
でも冬は雪が降るから自転車置いておけないんだよねー

北海道に住んでいるので、自転車をそのままスタンドに置いておくことは出来ません。

そんなオフシーズンには、この自転車スタンド、こんな活用法もできるんです。

こちらは冬の仕様です。

雪かきスコップはもちろん、ソリも立てかけることができるので、自転車を駐輪しない季節でも、このような使い方ができるんですよ。

キタノ
キタノ
ガーデニングに使うシャベルだって置けるんだよ!

お庭で野菜作りやガーデニングをする方にもおすすめの「ナチュラルテイスト」の自転車スタンドです。

枕木を使うと無機質なアルミや鉄の自転車スタンドとは違って、自然になじんだ風合いに仕上がりますね。

わが家で使用したのは、枕木と言っても中古枕木ではありません。

ケンパスという鉄道枕木にも使われている、硬く重い木材です。

10年経った今は、表面はグレー化したものの、劣化が少なく、そのままの重厚な質感を保持しています。

枕木(ケンパス)自転車スタンドの作り方

設置場所の寸法を測る

わが家の自転車スタンドのサイズは、横155×縦45×奥行55cmです。

5つのスペース(隙間)を設けたので、5台駐輪できそうですが、実際には隣り合う自転車どうしがぶつかります。

最大で大人用自転車3台分の駐輪が可能なサイズです。(自転車のサイズによる)

倒れにくい車輪の幅を考えると、間隔はだいたい15~20cmおきに設置すると良いと思います。

自転車スタンドの材料

  • 枕木
  • かすがい

枕木はネット通販で買うことも出来ます。

枕木をつなぐのに使ったのは「かすがい」。

こんなのです。

設置場所に合うサイズの枕木を準備してくださいね。

自転車スタンドの作り方

  1. 枕木を必要なサイズに切り分ける
  2. 枕木にかすがいを差しこむ下穴を空ける
  3. 枕木を組み立てる
  4. かすがいを打ち込む

基本はこの4ステップです。

枕木を必要なサイズに切り分ける

枕木は硬いので、のこぎりで切れないこともないですが…かなり大変。

電動のこぎりでカットするか、カットしてくれる販売店で購入しましょう。

枕木にかすがいを差しこむ下穴を空ける

枕木は硬いので、そのままかすがいを打ち込むことは困難です。

電動ドリルを使って下穴を空けておきましょう。

かすがいの直径よりも、ひとまわり小さな穴を空けておくと良いです。

枕木を組み立てる

まずは枕木を2段にして、完成形に近い形で積み上げます。

いちど積み上げた枕木を、あとで移動することは「重すぎて」困難なので、1本ずつ位置を確認しながら丁寧に積み上げましょう。

かすがいを打ち込む

かすがいを使って、枕木どうしをつなげます。

枕木は重いのでそう簡単にズレませんが、念のためです。

かすがいを打ち込んだ方が、風合いがでて素敵に出来上がりますよ。

来客用としても使える枕木の自転車スタンド

家族の自転車置き場としても使えますが、来客用としても使えます。

子供の友達が遊びに来てくれた時に、指示するまでもなくここに停めてくれるのでが嬉しかったりするんです。

自転車を歩道に置いたりすると、風で倒れて自転車や車が傷ついてしまったり、道路にはみ出したりと危険ですからね。

「枕木の自転車スタンド」ちょっと気になるな~と言う方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

お家のアクセントにもなって、家屋をグッと引き立ててくれますよ!

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