ウッドデッキ

ウッドデッキの材料を比較!ガーデニングに調和した材質はどれだろう?

「ウッドデッキの材料には、どんな種類があるの?うちに合うのはどの材質かわからない」

というかたに、ウッドデッキの材料を、種類別にご紹介します。

 

どうもこんにちは!キタノです。

ウッドデッキと一口に言っても、形や大きさ、使い方によって、適した材料が変わってきます。

わが家が目指すのは「ガーデニングと調和するウッドデッキ」。

理想の「窓からの景色」を作るため、ウッドデッキの再建を考えています。

もはや家族のためじゃなく、自分のため?(笑)

大別すると「天然木」と「樹脂木」に分けられる

「天然木」とは、自生している樹木で、加工されていない一枚板のこと。

「樹脂木」とはプラスチックと木粉を混ぜ合わせて成型した、人工的な部材のことです。

それぞれにメリットとデメリットがありますので、ウッドデッキに何を望むのか、完成後、どれだけ手を掛けられるのか?で選ぶのがポイントです。

ガーデニングに溶け込むウッドデッキが欲しい我が家は、やっぱり「天然木」でしょうか?

とくにナチュラルガーデンには「風化」したものがよく合うんです。

とはいえ「風化好き」な私でも、すぐに腐ってしまったり、あまりに耐久性がないのも困ります。

最近の樹脂木にも「天然木のような風合い」が感じられる部材があるようですし。

そこはどうにかして「良いとこどり」できないものでしょうか?

「ソフト」にする?「ハード」にする?【天然木】

ちょっと、コンタクトレンズじゃないんだから・・・とも思えましたが、天然木には「ソフトウッド」と「ハードウッド」があります。

読んで字のごとく、木の硬さです。

ホームセンターでよく見かけるのは「ソフトウッド」。「ハードウッド」も扱ってますが、近所では選べるほどの数はありません。

「加工が簡単」「コスパ良し」で選ぶならソフトウッドがおすすめ




ホームセンターで売られている木材の多くは「SPF材」といって、よく日曜大工で使われる木材ですが、ウッドデッキには向いていません。

そんな中でもレッドシダーという木材はOKだそうです。

「ソフトウッド」のメリットは、木材がやわらかく扱い易いので、軽いしカット作業がラクにできる点。

美しいカーブを描いた丸みを帯びたウッドデッキ、見たことありませんか?

あのような美しい曲線をDIYで実現したいなら、ソフトウッドで作成することをおすすめします。

そして「コスパ」で選ぶなら、ウッドデッキの材質の中でも、断然ソフトウッドに軍配が上がります!

うちにあるウッドデッキは、たぶん「ソフトウッド」だと思います。(雪がとけたらじっくり見てみよう)

10年間は問題なく使えましたから(ちょっと腐敗はあれど)、「とりあえず10年使えればいい」と言う方なら「ソフトウッド」の選択もおおいにアリだと思います。

3年でダメになるという話も聞きますが、うちは比較的無事でした。

当時は「ソフトウッド」とか「ハードウッド」とか、何にも考えていなかったから、ひどい外溝業者を選んじゃったのかな・・・という記事、あります。↓↓

外溝業者に大激怒!引っ越し一家のイメージを作り上げる「家に関わる業者選び」の重要性とは?どうもこんにちは!キタノです。 10年前に新興住宅地で、一条工務店の家を建てました。 これから一生を過ごすであろう土地で、ご...

「メンテナンスをラクにしたい」ならハードウッドがおすすめ



「ソフトウッド」のウッドデッキは、腐らせないための塗装メンテナンスが大切です。

塗装の頻度は理想を言えば毎年ですが、「防虫防腐剤」の入った塗料を毎年買わなくてはなりません。

ウッドデッキが大きければ大きいほど、塗料にお金と労力がかかります。

一方の「ハードウッド」はほぼ塗装メンテナンス無しでOKだそう。

面倒くさがりの私にピッタリです(笑)

色付けを目的とした塗装をしても良いのでしょうが、風化した色合い(灰色化)を出したい場合は、あえて塗らない選択も「ハードウッド」ならできそうです。

でもね、コストは「ソフトウッド」の約2倍。

塗装のメンテナンスを考えれば、数年後にもとは取れそうですが、初期費用がふくらみます。

「防腐注入木材」という選択肢もある




「防腐注入剤」とは木材を腐りにくくするために、注入する液剤のこと。

木材に注入することで、ハードウッド並みの耐久性を維持できるそうです。

耐久性も見込めて、加工も簡単にできるので、つくりたいウッドデッキによっては「防腐注入木材」を取り入れる手段もありますよね。

ただ、注入したてが送られてくるので、納期が遅くなるというデメリットがあるようです。

天然木の弱点を克服する「樹脂木」はすごい




近年ウッドデッキ材として人気があるのが「樹脂木」です。

木に似せられてつくられた「樹脂木」は、優れた耐久性と使い勝手の良さが評価されています。

モダンテイストな家屋にも合わせやすい、洗練された美しさも持ち合わせています。

家屋の一部として取り入れるなら、あえて「樹脂木」を選択するのもいいですね。

「樹脂木」のデメリットは、炎天下にさらされると熱を持つため、裸足では歩けなくなってしまうこと。

夏場に小さなお子様をウッドデッキで遊ばせるときは、ちょっと注意が必要ですね。

 

さて、どの木材にしようかな~と言いながら、実はもう心では決まってます。

やっぱり「ハードウッド」かな。

ナチュラルガーデンを目指すなら、やっぱり流木のような色合いの「銀白色」が緑には合いそうです。

10年前にウッドデッキが出来立ての時は、塗装による「茶色」が鮮やかすぎて、あまり好みではありませんでした。

それがメンテナンスを怠って(笑)風化していくと、銀白色に変化していくのがそりゃもう嬉しくて。

明らかに傷み始めてきたので、今回作り直しを検討していますが、ハードウッドの存在を知ってからは、ナチュラルガーデンを目指す我が家にとって、良いとこどりの木材だと感じました。

ウッドデッキを作るなら、「使う目的別」に材質を選ぶことをおすすめします。

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このサイトでは、木材の購入を考えている木材通販大手の

デッキ材ならリーベ通販

の内容を参考にしています。

先日10種類くらいサンプル取り寄せました(しかも送料無料で!)

デッキ材が豊富だし、選択肢に幅があるからホームセンターとはやっぱ違うかな。