フェンス

【小さな庭】パーゴラ付き目隠しフェンスDIYまとめ「製作費は約2万円」

パーゴラ付きの目隠しフェンス、約2カ月かけてやっと完成しました。

家にある端材を使ったせいもありますが、製作費は2万円くらいです。

たぶんですが、外注すれば10万くらいはかかりそう(過去の経験から)。

最初は「目隠しになるフェンスが欲しい」という思いだけで漠然とスタート。

制作する中で、少しずつ肉付けしていきながらフェンスづくりを進めました。

理想通りのフェンスが完成したので、よかったら最後までお付き合いください。

小さな庭の旧フェンスが倒れたので新フェンスを考案

前に使っていたフェンスがこれ。

雪解けの3月頃にはもう、こんな感じで倒れかかっていました。

これはもうね、木が腐ったとかじゃなくて、基礎がおかしくて、きちんと固定せずに建ってた状態でした。

これで数年持ったので、よくこれまで大丈夫だったよなー。と思えるくらいです。

旧フェンスにはワイヤーメッシュを這わせてました。

クレマチスを誘引していたんです。

つる性の植物を絡ませるなら気を付けておきたいのが、お隣との距離。

うちのフェンスは境界ギリギリに立てていたので、この距離でつる性植物を這わせちゃうと、お隣までツルが遊びに行っちゃうんですよね。

ひゅるひゅる~って。

ホントすみません。

ってわけでもう、定期的に剪定しなきゃなんないのが大変でした。

あと、枯れた時がまた大変。

枯葉がね・・・もうほんとごめんなさいっってなっちゃうんで、枯れる前に早々と刈り込んだりしなきゃならなかったり。

いろいろ気を使うので、今回はツル性植物を直接フェンスに絡ませるのをあきらめました。

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フェンスは基礎が大事「基礎ブロック」がおすすめ

通常ウッドデッキとかに使う基礎って、プレートが「束石」付いたこういうの↓↓

を使うのが一般的なんですが、フェンスの場合、そのまま穴に差し込む「

基礎ブロック」こういうの↓↓

を使うことが多いです。

羽が付いた基礎の場合、上部の木材が駄目になったとしても、束石だけは使いまわしできますが、基礎ブロックの場合は使いまわすことが難しそうです。

なぜならこんな風に、柱との隙間をモルタルで埋めてしまうから。

こうしておくと、フェンスが超頑丈に出来上がるので安心です。

基礎ブロックにもいくつか種類があるので、フェンスの高さや横幅によって、ちゃんと選んだ方が良いですよ。

長めの物を選んでおくと、地中深くまで伸ばせるので、その分倒れにくくなりますよね。

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フェンスの高さは2ⅿ50cmくらい

フェンスの高さはだいたい2ⅿ50cmくらいです。

幅は4ⅿくらいかな?

うちの場合、歩道に面する場所ではなく、隣家の敷地との境界に建てたこともあり、そこまでの高さや幅は必要ありませんでした。

基礎ブロックを3つ配置して、柱を3本建てました。

屋根はパーゴラにしたかったんで、両端を斜めにカットした2㎝幅くらいの木を、固定金具を使って上部で連結しています。

そして手前にもう一本。パーゴラ屋根を支えるために使った柱は流木です。

うちの庭、そんな広くないんで、なるべく全体を圧迫したくなかったのと、流木の方がナチュラルな雰囲気になるかなー?という感じでセレクトしました。

これで柱の材料費が1本分浮きました(笑)

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フェンスにパーゴラ屋根を付けてみた

四本の柱の上部に2㎝×7cmくらいの木を這わせて、三角になるよう囲みました。

そこへ溝をつけた木材をだいたい20㎝間隔で配置します。

パーゴラだから、一応こんな風にカットしています。

なんで三角形なのかっていうと、単純に普通の四角形だとつまらないかな?というのと、下にある枕木花壇とのバランスを考えました。

単純にストーンサークルがあるから柱が建てられなかったという説もあり。。。

結果的に庭が単調にならず、面白くなったと満足してます。

三角形のパーゴラ。圧迫感がなくて小さな庭にはおすすめですよ。

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板は横張りにして窓をつけました

フェンスの板を縦にするか、横にするか迷いましたが、のちにいろいろ引っかけたりすることを考えて横張りに決定。

ついでに窓を付けました。

この窓ね、去年我が家で崩壊してしまった物置に付いてた窓なんです。

既製品で買った物置に手を加えて、小さくして使っていたんですが、強風に耐えきれず、去年崩れてしまいました(笑)

その窓が可愛かったので、取っておいたものです。

そして再利用。

そんなこんなで、やっと完成したのがこちら。

右側と左側の板の数に、あえて変化をつけてみました。

右側には物を置けるように棚を設置。

下に植物を植えるので、あまり日陰にならないように、奥行きのない棚にしました。

左側の横張りの板は4枚多く設置。下に30㎝くらい隙間をあけました。

植物の為にも、風が通る隙間を確保したかったからです。

そして窓。

窓は色褪せたまま使用。あえて塗装せず・・・この古臭い感じが好きなんです。

いつかステンドグラスをはめてみたいなーと思っています。

目隠しフェンスなのに「窓」ってねー。笑える。

庭の目隠し効果がアップした!

2階の窓からパシャリ。

6月に入り、植物もだんだんと育ってきて、どんどん囲まれ空間が仕上がってきましたよ。

4月の庭がこれですから。緑の力ってスゴイ。

ちなみに10月ごろはこんな感じ。紅葉が綺麗です。

よし、どんどん囲まれ空間が出来ていく―。

今度は左のデッキ側から、右のパーゴラにぶどうのツルを渡してみたいと思います。

住宅が密集する小さな庭で、どこまでプライベートな空間を作り上げられるのか。

わが家が目指すものは「掃き出し窓のカーテン全開」です(笑)

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