間取り・設備

リビング学習できる間取りって本当に効果ある?6年間続けた我が子の事例

どうもこんにちは!キタノです。

一条工務店で家を建ててから丸10年。

小さかった息子も中学生になり、学習の大切さを感じる今日この頃です。

「リビング学習」が良い!ってよく聞きますが、実際のところどうなんでしょうか?

我が家でも6年間、「リビング学習」を取り入れてきました。

これからリビングで勉強できる、「間取り」や「レイアウト」をお考えの方に参考にしていただければと思います。

リビング学習のメリット

わが家にも子供部屋はありますが、しばらくは寝るためだけに使われていました。

勉強するために本格的に使われ出したのは、子供が中学生になった頃から。

それまではずっと「リビング学習」を続けていましたが、リビングで学習するメリットって、どんなだと思います?

すぐに勉強に取りかかれる

子供部屋が2階に設けた場合、親がいるリビングに別れを告げて、勉強に望まなければなりません。

そこまで気持ちを持っていくのが、結構しんどいみたいです。

ランドセルや勉強道具をリビングに置いておける環境があると、素早く勉強に取り掛かれます。

トイレに行ったり水飲みなども、リビングであれば最短で済ますことができるので、勉強に集中する時間が増えるのです。

「スネちゃま、おやつをどうぞ」なんて演出すると、やる気アップしてくれます。

わからない所をすぐに質問できる

大人はリビングにいることが多いので、分からないことがあれば、子供はすぐに質問できます。

子供がリビングで勉強しているからといって、家庭教師のようにぴったり横に張り付く必要はありません。

子供が宿題をする時間帯は、大人が晩ご飯の準備をする時間と重なりがちですよね。

料理で手がふさがっていても、会話で解決できる質問も多いのです。

図形の問題など、見なければ教えられない時だって、ダイニングテーブルやキッチンカウンターくらいの距離ならば、目を凝らせば内容を確認できます。

頑張っている姿を見せられる

子供って、褒められると喜びますよね?

子供にとって勉強することは「頑張っていること」なので、親に勉強している自分の姿を見せられるのが嬉しいようです。

「まだ勉強しているの?頑張ってるね~」なんて褒めてあげれば、得意になって勉強時間を延長してくれます(笑)

リビング学習のデメリット

ダイニングテーブルで学習する場合、消しゴムのカスがちょっと気になります(笑)。

親の目が届くところで勉強しているので、ボーっとしている姿を見ると、つい注意をしたくなります(笑)

他にも手元を照らす照明の光量が足りなかったり、勉強道具の保管場所が近くに無いと席を立つことになるので、途中で勉強を中断する原因になることも。

一条工務店では「キッズカウンターキッチン」ってのがありますよね。

あれ、学習できる環境があまりに整っていてびっくりしちゃいます。

6年間リビング学習を進めてきましたが、それまでの不便を解消できそうなアイテムで、目の付け所が良いなーって感心しています。

リビング学習の間取りを6年間続けた結果

わが家には「キッズカウンターキッチン」もなければ、「キッチンカウンター」も付いていません。

ダイニングテーブルに学習道具を広げると、食事の準備に支障が出るなど、なにかと不便を感じるので、わが家ではカウンターデスクをDIYしました。

カラーボックスの上に板を置いただけの簡易的なものです(笑)

設置方法の記事はコチラ↓↓

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6年間リビング学習学習を続けた結果、「毎日こつこつ勉強」が身に付きました。

親の方も、いま子供がどんな学習を進めているのか把握しやすく、子供の苦手ポイントもわかるようになりました。

すぐに勉強に取り掛かる環境が整ってるせいもあり、学習時間がおのずと増えて、テストで良い結果が出たりすると、「自分は勉強が得意なのかもしれない!」と勉強に自信を持てるようになりました。

中学生になると、自宅学習する時間帯も遅くなります。

大人が面白いテレビを見ていたりすると、やっぱり音が気になるようでした。

こうして中学生になった頃には「リビング学習」を卒業しましたが、しっかりと小学生で身につけた「毎日学習する習慣」は、中学生になった今でも生かされているようです。

わが家のカウンターテーブルは簡易的なものなので、役目を終えて撤去いたしました。

あらかじめ造りつけ家具で準備される方は、その後の使い道を考えて取り付けされることを勧めします。

リビング学習は本当におすすめです。

これから間取りを考える方や、専用デスクを設けようとお考えの方に、少しでも参考にしていただければと思います。

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