一条工務店

【10年後に思うこと】一条工務店の外観はどれも同じで「個性が出にくい」件とその影響

10年前に一条工務店で家を建てました。

これまでの10年間を振り返り、これから家を建てる方の「参考にしていただけると嬉しい!」という思いでブログを書いています。

「一条工務店の家って、どの家も同じに見える」

これって一条工務店で家を建てたオーナーのみならず、一条工務店をよく知らない人でも「よく見かける一軒家」という認識を持たれているようです。

「営業さんはタイル(サイディング)の色や、建物の形を変えれば個性が出ますよ!」

なんてことを、必死にアピールしてましたが、

レゴブロックで作る家は、みんなレゴの家なわけで。

一条工務店の限りあるパーツをどう組み合わせようが、「一条工務店の家」なんです・・・。

…すみません。最近の一条はどんどんステキになってますよね(;^_^A

昔話だと思って聞いてください。

一条工務店の外観があまり好きではなかった

「個性が出ない」

と感じる一条工務店の外観が、最初はあまり好きではありませんでした。(うちはi-cube)

家ってとっても夢あるもので、「幸せの象徴」みたいなところがあるじゃないですか?

「私達らしい家にしよう!」って外観を含め、みんな必死に考えると思うんですよね。

「アウトドア好きだから、ログハウスみたいな家!」とか、

「ガーデニングが趣味だから、洋風な家にしよう」みたいな。

我が家の家づくりは、私の好み優先で「シルバニアファミリーのような赤い屋根の家が欲しい」から始まりました。

ですが一条工務店の家を知ることで、最初の計画とは全くの違う方向に家づくりが進んだのです。

先の住みやすさを重視したら一条工務店に流れ着いた

「好みじゃないだなんて、だったらなんで一条工務店にしたんだよー」

って話になりますが、私たちは先を見越して一条工務店に決めた経緯があります。

10年後、20年後に後悔しないためにどこのメーカー(工務店)で建てるべきかを真剣に考えました。

  • 家は非常に高価な買い物であること
  • 暮らしやすさを一番に考えたいこと
  • 長く住み続けたいこと

これらに着目して考えた結果、20以上のハウスメーカーを渡り歩いた末に、「赤い屋根の家」をあきらめ一条工務店に決めました。

一条工務店の魅力については、いろんな方がブログに綴っている通りです。

そして10年たった今、見た目が同じに見える外観について、10年後にはどう感じているのかはこちら。

キタノ
キタノ
10年もたてば、そこは割とどうでもいいこと。外観デザイン 住み心地重視の気持ちが増す。

まぁ、歳をとるにつれて、当然と言えば当然です。

外観デザインは洋服のデザインに似ている

外観を洋服で例えると一番わかりやすいと思うのですが、流行や一時の感情で選んだ服は、流行が過ぎ去り、いずれ「飽きて」着なくなってしまいます。

キタノ
キタノ
20代の時に買った洋服は、40代になった今じゃ、恥ずかしく着れたもんじゃありません…
でもねこ
でもねこ
それは歳のせいだから…。

ですが20代の時に買ったもので、20年近く経った今でも、未だに着続けているものがあります。

それは「モンベル」のベンチコート。

当時としても、他よりちょっとお高かったベンチコート。

防寒のために頑張って買いました。(北海道在住)

見た目がごつくて、着たままお買い物に行くには恥ずかしいと思ってしまうデザインなんですが、こいつがとにかく暖かくて丈夫。

今だに劣化がなく、変わらない暖かさをキープし続けています。

キタノ
キタノ
質の良いものは、やっぱり長持ちするんだな…

ちょっと話がそれましたが、何を言いたいかと言いますと「好みのデザイン」を一番に優先せず「機能性」で選んで正解だったということです。

これはあの時に「一条工務店を選んだ」という点でも、同じことが言えると考えます。

洋服なら失敗が許されますが、家となるとそうはいかない。

「外観が好みでない」と悩んでいる、10年前の私に贈る言葉はコレ。

キタノ
キタノ
「〇〇風で素敵ね~」とか、「個性的で他とは違うわね~」なんて人から褒められたがらないで!そんな話題になるのは最初だけだけですから~。

個性を出すために、外観(デザイン)重視で家を決めるのは「危険」というか、そこを最優先にすべきじゃないということ。

その後の家の暖かさや住み心地の良さを「メイン」に家選びをすべし、ということですね。

見た目ですぐ一条工務店だとバレる影響について

外観ですぐバレる「一条工務店」の家について、住み始めてから受ける影響があるとすれば、私はこう思います。

見た目で一条工務店だとバレるからこそ「一条工務店の会社のイメージが付きまとう」ということ。

これまでに何度か「一条工務店で建てたの?良い所で建てたね~」と言われたことがあります。

これはその人にとって一条工務店が「良いイメージ」だったからでしょう。

棟数もたくさん増えて、太陽光が載って全館床暖房で、なにやらハイスペックな家が建つらしいぞ!と、だいぶ良い評判がたっていた頃でした。

一条工務店の家は、見てすぐ一条工務店の家だってバレるから、一棟一棟「一条工務店の看板をつけている」ようなもんですよね。

一条工務店の評価が上がれば良いイメージを持たれるし、評判が悪くなれば悪いイメージが付きまといます。

ですから今後、一条工務店の悪い評判が立てば、「あ・・・〇〇で噂の一条工務店の家だ~」と後ろ指を差されかねない。

どうか一条工務店さん!!人目を気にする私のためにも、その辺の所どうぞよろしくお願いします!!

と、誰に向けて言ってるのか分からなくなってきたので、この辺で終わりにします。

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