間取り・設備

【一条工務店・間取り】「365日部屋干し!」ホスクリーンの洗濯物干し専用スペースを10年使って分かったこと

あなたの部屋干し率はどのくらいですか?

わが家の部屋干し率は95%・・・いいえ、限りなく100%に近いです。

間取りを考える時に一番重視したいのはLDKだと思いますが、それに匹敵するくらい「洗濯物を干す場所」って、とっても大事なことだと思いました。

洗濯物を干す専用のスペースを間取りに加えたことで、10年間使い続けて「よかった」と思えたことをご紹介します。

洗濯物干しするだけの「専用」のスペース

階段を上ったところに、「洗濯物干し専用のスペース」を設けました。

ベランダ続きの3畳間で、洗濯物を干すだけの専用スペースとして使っています。

家族4人分の洗濯物を干すのには、充分すぎるスペースです。

約180cmの幅を設けて、ホスクリーンを設置しました。

「洗濯物を干す専用のスペース」を設けることに、最初は「ちょっと贅沢すぎでは?」と思いました。

ですが年々その「専用のスペース」の満足度があがって、今では「設けてよかった!」と思える間取りになりました。

リビングから離れた場所

リビングから離れた場所に洗濯物を干すことで、人目に触れないメリットが生まれます。

家族が安らぐはずのリビングに洗濯物を干すと、どうしても洗濯物が目に入ってしまい生活感があふれ出してしまいます。

前に住んでいた家では、リビングから見える場所に洗濯物を干していたので、来客がある日は洗濯物を干せないなど、不便を感じることがありました。

わが家では毎日洗濯をするので、突然の来客があったときなど、濡れた洗濯物をどうしよう?と困ることが実際にあったのです。

人が通らない場所に設置

二階の階段を上がったところにある、ちょうど角にあたる場所に「物干し専用スペース」を設けましたので、人が通り抜けることがない場所です。

脱衣所に洗濯物を干す間取りもありますが、洗濯物をかき分けて歯磨きをしたり、お風呂に移動しなければなりません。

脱衣所は洗面所と共有スペースになることも多く、とても使う頻度の高い場所です。

洗濯物は長時間干す場合が多いので、なるべく人の通らない場所、洗濯物にぶつからない場所に、洗濯物干しのスペースを確保することをおすすめします。

ベランダ続きで風通し・日当たりが良い

ベランダ続きに「洗濯物干し専用スペース」を設けると、窓を開けると気持ちの良い風が通り抜けます。

ベランダには掃き出しの大きな窓を設置することが多いので日当たりも良くなり、洗濯物の乾きが早いだけでなく、窓を開けると風に当てることが可能になります。

最初はベランダに洗濯物を干すことも考えましたが、わが家は洗濯は夜にする派。

そうなると、おのずと部屋干し率が上がります。

ベランダに干した洗濯物を取り込む際も、近いと便利に使えますよ。

部屋干しは出掛けているときも雨の心配がいりませんし、私は風の強い地域に住んでいるので飛ばされる心配がなくなりました。

花粉症の家族がいる場合は、部屋干しすることで花粉の心配もなくなりますね。

衣類をしまう寝室・子供部屋に近い

わが家の洗濯機は1階にあります。

ですから2階に洗濯物を運ぶのは大変です。

平屋であればその面倒もなくなるのですが、これが2階建ての宿命です。

ですが洋服をしまう寝室や、子供部屋は2階なので、干すときは大変でも、乾いた洗濯物をしまうときがラクになります。

洗濯物を畳みながら歩いて部屋に移動し、収納しています。

基本ハンガー干しなので、乾いたらそのままクローゼットにかけてしまう方法なので、とてもラクチンです。

ボックス階段の腰壁も有効利用

わが家の階段はボックス階段です。

階段を上った場所に「洗濯物干し専用スペース」を設けたので、腰壁がうまれました。

この腰壁も物干しできる場所として、有効的に使っています。

タオルケットや布団カバーなど、大型の物が干せるんですよ。

最初は壁紙が傷んでしまわないか、カビが生えないか?など心配しましたが、10年経った今も、その影響はありません。

こうして腰壁を利用することで、乾燥機に頼らず、大きな洗濯物を干すことができるので便利です。

洗濯物干しに3畳は余裕のある広さ

3畳のスペースがあると、余裕をもって干すことができます。

このスペースにはアイロン台を常備して、乾いた洗濯物をすぐにアイロンがけできる状態にしています。

「家事室」と呼ばれるものに近い場所とも言えますね。

ホスクリーンにはハンガーはもちろん、洗濯ピンチハンガーをかけて使っています。

洗濯ピンチハンガーは、大型の物もありますが、3畳のスペースがあれば余裕でおさまります。

一生逃れられない洗濯作業

最初は洗濯物を干すためだけに、間取りを割くことは、ちょっともったいと感じていました。

たった3畳といえども、3畳あれば収納にも使えますし、寝室を広げたり子供部屋を広くすることだって可能です。

ですがこの10年間使ってみて、「洗濯物を干す専用スペース」を設けたことは大成功だったと感じています。

これから先も、部屋干しから逃れられないですし、洗濯物は毎日長い時間、空間を占領してしまうものなので。

ここを厳かにしてしまうと、その後の暮らしやすさに差が出てしまうと思います。

部屋干しをすることが多い方は、ぜひ「洗濯物干し専用スペース」を検討してみてはいかがでしょうか?

こちらでも「物干しスペース」について書いています↓↓

部屋干しグッズ「室内用ホスクリーン」を10年間使って思うことどうもこんにちは、キタノです。 一条工務店のオプションの一つに、部屋干しに便利な「ホスクリーン」があります。 つり革のような...

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