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トリプルグリップアンカーで石膏ボードにネジ打ち!取り付け説明あり

どうですか?この壁紙のありさま。

新しいお家に住んでる方にとっては「ホラー画像」にしか見えませんよね?(笑)

しかも一回、穴あけ位置を間違った痕跡も・・・(´;ω;`)ウゥゥ。

先日、壁に取り付けたタオルバーが外れました。

ネジ&両面テープ付きだったので、両面テープごと壁紙も剥がれました。

なぜ壁紙に両面テープを付けたのか、そこが「謎」だと思う方。

私も謎なので聞かないでください(笑)

両面テープは別として、壁にネジを打ちたい!って事あると思うんです。

先日、石膏ボードの壁にネジ打ちを可能にする「トリプルグリップ(石膏ボード用アンカー)」という商品を見つけました。

上手にタオルバーを取り付けられたので、その様子をご覧いただきたいと思います。

なんでこうなった!?悲惨すぎる石膏ボード壁の物語

家を建てる時に考えが及ばなかったのが、お風呂から上がった後の「足ふきマット」を掛ける場所。

マットを毎回洗濯するとしても、干しておく場所が必要になります。

ほかの洗濯物と一緒に、物干し竿?に干しておいても良いのでしょうが、それをいちいち「洗って」→「干して」→「たたんで」→「しまって」→「とりだして」→「使う」の一連を、毎回繰り返すなんて,私にとって拷問でしかない( ノД`)。

せめて「干しっぱなし」→「勝手に乾いてくれる」→「すぐ使える」という、手抜きな方法で攻めたいと思いました。

そもそも、「なんでこんな事になったのか。」を詳しく。

ま、ご想像の通りですよ。

アホですから、粘着テープのついたタオルバーをそのまま壁にくっつけて、付属していたネジで石膏ボードに取り付けてしまったからです・・・。

あほーあほー(カラス)

通常、家の天井や壁には石膏ボードが使われていて、厚みは9.5㎜、12.5㎜、15㎜が一般的だそうです。

普通にネジをを打ち込んだって、中は空洞なのでネジの先が「スッカスカ」なわけ(お前の頭じゃ!)。

石膏ボードは、石膏を固めたものなので、ネジを差しこんでも引っ掛かりが少なくなく、すぐにボロボロと、ネジが簡単に抜けてしまうんです。

旦那に相談もせず、実践してしまったアタシ。

「あ、なんか壁ん中スカスカしてる~」とは思いましたが、まずは固定されたので「これで良し!」と10年間放置しておりました。

先日「ボロッ!」と音をたてて、タオルバーが落ちましたとさ・・・。

旦那:「普通考えればわかるじゃ~ん」だって。

しろはなさんの面白エピソード!
ここにもお仲間がいらっしゃいました・・・(笑)

今考えると、これで10年使えたのが不思議でたまらない!!

新居での「初ネジ打ち」はかなりの勇気が必要だった

すでに家を建てた方、「初のネジ打ち」はもうお済みでしたか?(笑)

10年前に家を建てた時は、画びょう一つ壁に打つにも、かなり躊躇したものです。

しかし暮らしを進めて行くと、どうしても壁に穴を開けたくなる事、ありませんかね?

でも、それって当然の事だと思うのです。

子供が生まれて成長したりすると、生活習慣にも変化が出てきますからね。

日常使うアイテムを、変更することだってよくありますし、ここにこんな棚があったらな、とかね。

これから家を建てたい方は、家を設計する時に、頭をフル回転させて、間取りや装備の必要性を考えることになると思います。

始めから「完璧な家」を建てられると良いのですが、エスパーでもない限り、先読みをして間取りや取り付け家具を予想することは、かなり難易度が高いと思うのです。

トリプルグリップ(石膏ボード用アンカー)ってなに?

そもそも、トリプルグリップ(石膏ボード用アンカー)ってなんなんでしょ?

普通の釘やネジとは、一体何が違うのか。

言葉で説明するよりも、この画像を見ていただいた方が早いのでどうぞ。

下穴にこのアンカーを忍ばせてからネジをしめると、石膏ボードの裏と表を挟み込むように、アンカーが変形して壁に固定されます。

ネジを食い込ませるための「下地づくり」をしてくれるのです。

すばらしいですね~。もっと早く出会いたかった。

トリプルグリップ(アンカーボルト)の取り付け方

八幡ねじ トリプルグリップ TG#8

私が使ったのはYAHAMA「トリプルグリップ」TG#8。使用荷重は5.5kgf。下穴径は6㎜。

アンカーとネジがセットになっています。この商品は4本セット。

なぜか皿ネジ2本と、鍋ネジ2本のセットです。

取り付けるネジ径や、使用荷重によって、商品が異なるのでご確認ください。

手順1 必要な物を準備する

◆八幡ねじ トリプルグリップ TG#8(石膏ボード用アンカー)

◆インパクトドライバー

◆プラスドライバー(ビット)

◆ドリルドライバー(ビット)※穴のサイズをたしかめて。

◆(あれば)ゴムハンマー

◆(あれば)メジャー

◆(あれば)水平器

◆えんぴつ

ほとんど100均でも揃うものばかり。インパクトドライバーはちょっと無理か・・・。

手順2 設置したい場所を決めて、穴の位置に印をつける

我が家の場合は、すでにネジ打ちした跡があるので、印をつける必要はありませんでした。

しかし、これから新たにネジを打ちたい場合には、取り付けたいアイテムを壁にあてがいながら、穴の部分に鉛筆などで、印をつけておくと便利です。

床からの位置、左右の壁の余白など、事前にメジャーなどで計ったり、水平器を用意できると、傾きを解消することができるので便利です。

水平器はスマホのアプリでもありますから、買うまでもありません。

手順3 ドリルで壁に穴を開ける

さて、いよいよ壁に穴を開けていきます。

新居に穴を開ける時、

「あぁぁっ~!!」

と、ショックで声が漏れてしまうかもしれません(笑)

でも、普段の生活を豊かにするためです。ひと思いに壁をぶち抜きましょうよ!

穴はなるべく壁面に対して垂直に。

この後に取り付ける、アンカーやネジが浮いてしまう可能性があります。

ドリルで穴を開ける時、石膏の粉が下に落ちてきます。

ちりとりなどを壁にあてがいながらドリルを使うと、粉をキャッチしてくれるので、後の片付けがグンとラクになりますよ。

手順4 アンカー部品を穴に取り付ける

アンカー部品は、穴より一回り大きなサイズなので、スルッとは入りません。

締め付け感があるので、ゴムハンマーなどで軽く叩き、ギュッと根元まで差し込みましょう。

にしても、このゴムハンマー、汚いな~(笑)

手順5 取り付たいアイテムをネジで固定する

取り付けたいアイテムを準備して、ネジ止めをしていきます。

根元までネジが入ったら、目安としてあと5回転くらいさせれば完了です。

この時、インパクトドライバーを使っても良いのですが、勢いよくやりすぎると、アンカー部品が壊れたり、石膏ボードが破損する恐れがあるので注意が必要です。

インパクトドライバーは、なるべく「低速」にし、しまる手ごたえを感じながら、ゆっくりとネジを回しましょう。

石膏ボードのネジ打ちも怖くない!どんどんマイホームの最適化を進めましょう!

はい、これで完成で~す!

我が家の脱衣所には、バスマットをかけられる壁が、他にはありません。

ですからここ以外の場所に、タオルバーを設置することはありません。

ですので意を決して、ガッチリネジ打ちを致しました。

うんうん、ネジがしっかり食い込んでいて、壁にガッチリと付いています!

こうして我が家の脱衣所に、再び平和が訪れました。

 

あ・・・。例の壁紙の剥がれはどうなったかって?

ん~完全復活は無理ですが、木工ボンドで上から被せて張り付けたら、よーく見ればわかるかな?程度に収めることができました。

壁紙の模様もヒビ風?だし。カモフラージュできたのかも。

石膏ボードに直接ネジを打って、夜中に「外れた音」で飛び起きることのないように、みなさんもお気を付けくださいね!(笑)

 

 

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