一条工務店

一条工務店の「10年後の住みごこち」を頑張って言葉で表すとどうなる?

どうもこんにちは!キタノです。

北海道で10年前に35坪のi-cubeを建てました。

我が家では、10回目の冬が終わろうとしています。

入居直後は「住み心地が良くて当たり前」。

だけど「10年後はどうなんだろう?」と不安に思う方に、少しでも参考になればと思います。

やっぱり気になる?「10年後の一条工務店の家」

以前に「入居宅訪問100回越え」という記事を書いたことがありますが、最近になってまた、入居宅訪問の依頼が増えてきました。

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わが家は今人気のi-smartではないし、太陽光だって乗せられない時代です。オプション品だってバリエーション豊富なわけではありません。

見どころゼロなのに、どうしてわざわざ「古くなった家」を見に来るんだろうか?と疑問に思っていたのですが、営業さんいわく、お客さんが10年前から入居されている方に「今の住みごこち」を聞いてみたい、との事でした。

なるほど。

私らの頃は、そんな考えすら浮かばなかったのに、みなさん家づくりに一生懸命で、考え方が堅実的だな、と感じました。

「住みごこちはどうですか?」

これは入居宅訪問される方に、よく聞かれる言葉なのですが、「住みごこち」って、「最近どう?」と聞かれるのと一緒で、言葉に表しにくくて、伝えるのがとても難しいと感じています。

ですが訪問者の「聞きたい内容のニュアンス」は頭で理解はしているんですよ。

たぶんですが、「現状も、あのころと変わらず、一条工務店の家に満足しているのか?」ということではないかと思うのですが、みなさんどうでしょう?

「住みごこち、いいですよ」

わたしの返答がこれでは、期待して訪問された方も「ガッカリだよっ!」ってなると思うので、もう少し具体的に「聞いてよかった」と思ってもらうためには、どのような言葉が伝わるのでしょうか。

ない頭をひねってねじって、じっくり考えてみたいと思います。

「住みごこち」は人それぞれ、感覚によるものが大きい

人によって男性(女性)の好みが違うように、暑がりの人もいれば寒がりの人もいます。

私がベストと感じていても、他の人にとってはイマイチだと感じることもあるでしょう。

それに「住みごこち」というものは、データで表してみて「どうだ!」って、わかりやすく相手に突きつけるこが難しい。

「住みごこち」はその人の「感覚」に寄った部分が、大きいのではないでしょうか?

ですからわたしが感じる「住みごこち」が、他の方の理想に近いものかは分かりませんが、私なりの「住みごこち」の良さを、いくつかの項目に分けて、エピソードと共に頑張って言葉に表してみたいと思います。

「断熱性能」と「電気代」から見る住みごこち

まずは結論から先に。

10年後の電気代は、1.5倍になりました。

注文住宅を検討するにあたって「電気代がどのくらいかかるのか?」は、今後の生活に大きく影響すると思います。

わが家は以前、2LDKのアパートに住んでおり、FF式ストーブ2台で生活していました。

その頃の電気代に比べると、入居直後はアパート時代よりも、2000円ほど安かったと記憶しています。

居住スペースが広くなったにもかかわらず、安くなった理由として、断熱性能の良さだと感じました。

上下階に居住者がいるアパートに比べ、戸建てはぐるりと外気にさらされているにも関わらず、戸建てのほうが電気代が安くなったという事実。

これに関しては、床暖房が低コストで暖かいのだ!というよりは、断熱性能が優れていたんだと感じています。

※具体的にどう断熱性能が高いのかは、他の優秀な方のブログを見ていただくか、一条にぞっこんの営業さんに聞いてみてください(笑)

さて、わが家のプチ自慢ですが、わが家は3月の電気の検針が終わるころには、床暖房を完全OFFにしています。

本州に住んでいる方は、何とも思われないと思いますが、北海道では5月近くまで暖房を利かせているお宅も珍しくありません。

一条工務店の家はよく「魔法瓶のよう」と表現されることがありますが、寒い外気の影響を受けにくく、室内の温かさは保たれる、というメリットがあります。

とはいえ、さすがに半袖では過ごせないので、適度に暖かい恰好はしていますよ。

「エコでしょ?」と笑って過ごせるのは、一条工務店の魔法ビン効果に由来します。

電気代が10年後には1.5倍になった件ですが、北海道では度重なる電気代の値上がありましたし、子供たちの成長に伴って、電気の使用量が確実に上がりました。

これらのことを考えると「断熱性能が落ちた事による、電気代増とは思っていない」という感覚が、わたしの「断熱性能」と「電気代」から見た、10年後の「住みごこち」です。

「床暖房」による住みごこち

床暖房を取り入れる怖さって、壊れたらどうするんだろう?という点ではないでしょうか?

結論から言いますと「これまで一度も故障したことはありません」。

これに関しては個体差もあると思うので、わが家の場合にかぎりということですが。

あと、経年劣化によって、暖房性能は落ちないのか?という点ですが

「う~ん」わからない(笑)。

前の章でも暖房代が上がったのは、北海道電力の値上げによるものと、子供の成長に伴うものだと考えれば、床暖房の性能が落ちたから、とは考えにくい。

↑↑我が家の「床暖操作パネル」。現代っ子にガラケー見せて「何それウケるー」って言われてるみたいで、恥ずかしいから、あまり見せたくないんですけどww

設定温度もあのころと変わっていないので、暖房性能が落ちたとは思っていません。

なので、得意の「感覚」でいくと、入居当時と変わらずでしょうか?

それよりも床暖房のメリットを、暖かさを基準に考えるなんてもったいない。

赤ん坊を育てるには「最高の環境」だったと断言できます。

触ると危険な熱源がないので、わたしの子育てストレスがぐーんと減りました。

靴下を履かせると転ぶ確率が増えるので、いつも家では裸足だった我が子。

床暖房は素足で歩いても、足が冷たくならないので安心です。

どこかの裸足教育の幼稚園みたいですが、わが家の子供たちは靴下を履く習慣が身に付かず、成長して現在に至ります(靴下嫌い)。

「床暖房」による我が家の住みごこちは「二重まる!」いや「三重まる!」いや「はなまる!」ですよ。

このつたない文章からアナタの「感覚」で、私の伝えたいことを感じ取ってください(人任せかい笑)

他にも「住みごこち」で表せることはたくさんありますが、疲れてきたのでこの辺でストップ。

わたしは過去記事で「一条工務店が一番最高!」とはあまり書いていません。

だって他にも良いと思える住宅メーカー、実際にたくさんありましたし。

スエーデンハウス素敵だったな・・・インターデコハウス(ローカル)可愛かったな♡あとね・・・

でも10年先の未来を「住み良いものにしたい」という願望を押し出して決めたのは確か。

そしてその願いは10年後に叶いました。

10年も経った「中古住宅」のわが家に、わざわざ足を運んでくれる入居宅訪問者の方たちに、伝えたい言葉が決まりましたよ。

「住みごこちはどうですか?(現状も、あのころと変わらず、一条工務店の家に満足していますか)」と聞かれたら

「期待を裏切ることなく、入居当時の住みごこちをキープできていますよ!」

と伝えよう。

住みごこちの良さって、住むうえで不快を感じないことにあるから、言うなれば「無感覚」に近いと思うんです。

「どんな匂いだった?」「無臭だけど」みたいな、(えっ、違う?笑)

だから、適当な言葉が見つからない。だって、これが普通だって思っちゃうんだもん。

入居宅訪問をされる方が、入居者に「住みごこちはどうですか?」と聞いてみても、あまりピンと来てないようならば、それは「無感覚」なだけで、「住みごこちが良い家なんだな」と勝手に解釈していただけると嬉しいです(笑)

慣れってコワイ。