バルコニー・部屋干し

新築にベランダやバルコニーは必要なし!いらない後悔しかない今の姿

注文住宅で新築の家を建てるとき、吹き抜けって必要かな?と同じくらいのレベルで考える「ベランダ・バルコニー」の必要性。

あくまでも「我が家の場合」ではありますが、10年経った今は「新築にいらないものベスト5」には入る勢いです。

なぜベランダやバルコニーは必要なし!と考えたのか、新築のころから10年経った我が家の現状をお伝えしたいと思います。

注文住宅の後悔を劇的に減らせるセカンドオピニオンについてはこちらの記事が参考になります。

間取り診断「セカンドオピニオン」をココナラ依頼!後悔ポイント発見作成した間取りに問題がないかどうか? 診断してもらえるサービスがあるのをご存じですか? その界隈では「間取りのセカンドオピニ...

ベランダとバルコニーの違いについて

知っている人もいると思いますが、まずはベランダとバルコニーの定義についてのお話です。

  • ベランダは屋根が付いている
  • バルコニーは屋根が付いていない

単純に屋根の有無ですね。

我が家は屋根が付いていないのでバルコニーです。

当時我が家が建てたハウスメーカーは、屋根を付けるかどうかで坪単価が半分になったので、「屋根は必要ないよね」という節約意識が働いた気がします。

ですが10年後、いやそれよりもっと前に「バルコニーやベランダ」は必要なかった…という結論に至りました。

そのあたりを次の章からお話したいと思います。

そもそもなぜベランダやバルコニーが欲しかったのか?

我が家の場合ですが、バルコニーを欲しいと思った理由は次の通りです。

  • 実家にあったから
  • 布団を干せるかも!
  • 晴れた日は洗濯物を干したいわ
  • 外観の見た目がよくなる?
  • 大きな窓が付けられる
  • 日当たり確保に役立つかも
  • 子供と一緒に遊べる?

ざっくりですが、こんなイメージだったと思います。

これらについて、この10年でどのような使われ方をしたのか振りかえります。

実家にあったからなんとなく。

私の実家にはベランダがあったんですよ。

母は時々ですがそこで布団を干していました。

ですがそのベランダは私の子供部屋のベランダです。

いちいち部屋に入ってこられるのが嫌でしたね。

そのベランダは奥行き90㎝もないくらいでしたから、いくら屋根があっても雨除けの機能は果たしていませんでしたね。

これをヒントに大きなベランダじゃない限り、屋根は必要ないのかな?という結論に至ってバルコニーを採用したのも理由の一つです。

布団を干すところが無きゃ困るでしょ!

昔、窓からべろ~んと布団を干している家を見かけて、「ちょっと無理がありますな…」と感じた記憶が蘇ります。

そして夢のマイホーム、注文住宅の一戸建てですから「ステキな奥さんになれる」と思い描いていたんでしょうね。

「ん~お日様の香りがする~♪」

ってやりたかったんでしょうね、きっと私。

ですが現実はそうもいかず、これまでの10年間に布団を干したのは10回もありません。

いや盛りました、5回もない?

そんなわけでこれまで丁寧な家事を行ってこなかった私が、家を買うことで急に心を入れ替えるなんてことは無く、やらないものはやらないんですよね。

現代には便利な布団乾燥機とかもありますし。

それに布団を干すためにバルコニーの手すりをいちいち拭かなきゃならないし、それでもなんとなく汚い感じがしてシートを引いてみたりと干すまでの作業がしんどくなっちゃったんでよね。

それに我が家の場合、バルコニーの手前に室内干し空間を作ったので、そこの手すりにひっかけることも出来ました。

そんなわけで布団を干すメリットよりも、面倒になるデメリットの方がはるかに上回ってしまったというわけです。

晴れた日は洗濯物を干したいわ!

これも布団干し同様ですが、天気に大きく左右されますよね。

そしていくら天気が良くても風が強いと断念しなければならないですし、特に私の住んでいる地域は砂ぼこりが凄いことに後で気が付きました。

外干し希望の奥様たち!

アナタの住むであろう土地は砂ぼこり、どんな感じでしょうか?

近くに黒い車が止まっていたらそっと見てみてください、砂ぼこりをまとっているようでしたらきっと洗濯物干しが困難になる可能性大ですよ!

そんなわけで風のない穏やかな日を選ばなければならないですし、仕事してる方もそうですが急な雨にも対応できる状態の方じゃないと、やっぱり外干しは難しいんですよね。

しかも最近は乾燥機能付き洗濯機もありますしね。

そしてなにより、室内干しは夜も干せるので便利です。

洗濯物をバルコニーで干したのも、過去に10回あるかないかです。

掃き出し窓が付けられて日当たり良好かも!

ベランダやバルコニーにすると掃き出し窓を付けることができるので、大きな窓を付けられることで日当たりも良くなるのでは?と思ったんです。

たしかに日当たりは良いですね。

手前の部屋干しスペースも風通しが良くなるので大きな窓はありがたい存在でありました。

ですが掃き出し窓でなくとも、ある程度の大きさの窓で用は足りたかもしれません。

2階リビングなら日当たりのよさにこだわるべきかもしれませんが、うちは1階リビングなので、そこまでこだわらなくてもいいというか。

いまとなっては大きな窓は寒すぎるので、冬はハニカムシェードを閉めっぱなしの状態です。

窓がたくさんありすぎる後悔についてはこちらに書いてます。

外観の見た目が良くなる?アクセントに良いかも

実際のところ、家って住み心地が一番重要だと私は思うのですが、新築を建てるとなると外観もこだわりたくなりますよね。

バルコニーやベランダがないと、ちょっと外観が単調にるかな?と思ったんです。

ですからアクセントの意味も込めて、外観に変化を付けたかったというのもありました。

それはそれで満足だったんですが、実際10年も経ってみると、いまさら外観を褒めてくれる人なんていませんし、今ではメンテナンスの方が大変だと感じています。

いまこの記事書いているのが冬なんですがね、見てください。これ。

雪がすごいことになってます。

バルコニーだからというのもあるのですが、たとえベランダであっても雪の入り込みを無くすことは無理でしょう。

実際にご近所では後付けでベランダに窓を付けたお宅もあるくらい。

最初は良かれと思っていても、あとで手入れが大変だと気づくこともあるんです。

雪が降らない地域であっても雨が入り込んだり、砂ぼこりや枯れ葉が排水溝にたまったりして

「全然使ってないのにメンテナンスだけしなきゃなの?」

という状態に陥る可能性「大」です。

子供と一緒に遊べるかしら?

昔アパートに住んでいた時は、子供が小さなときにベランダに小さな砂場を作って遊ばせていたことがありました。

そんなメリットもあったので、バルコニーを作れば外に出なくても子供を遊ばせることができるかも?と思ったんです。

実際に何度かシートを引いてお弁当食べたりしましたが、正直なところ「狭すぎ」でした。

それに庭があるのでわざわざバルコニーにでやる必要性もなかったんですよね。

そんなわけで子供を遊ばせた経験は、おそらく2回くらいだったと記憶しています。

あ、旦那が時々日光浴とか言って、ビーチチェアを置いて寝そべっていたことがありましたが、私から見ると何とも滑稽な姿であったのは言うまでもありません。

ベランダやバルコニー作るなら細長or大きいがおすすめ

これから新築一戸建てを建てる方に声を大にして言いたいのは、もしバルコニーやベランダを作って遊び要素を増やしたいなら、大きくないとあまり活用できないかも!ということです。

我が家の場合は2畳しかありません。

せめて4畳半くらいは無いと、いすやテーブルなんて置けません。

しかも住んでいる地域によっては住宅が密集していると思うので

「あの家なにやら楽しそうね…ぷぷぷっ」

なんてことになりそうです←私の妄想。

そう、スペースが小さいと決して優雅に見えることなく「なにやらやってますなー」という風にしか映らないかも…。

もちろん人に見せるためのベランダやバルコニーではないですが、狭いと活用しにくいというのはありますね。

それならいっそのこと、周りを壁でがっちり囲んだルーフバルコニーにしてひっそりと遊ぶのもいいですよね。

あとは布団や洗濯物を干す専用と割り切って、たくさん干せるように奥行き浅く横長にするのもいいかもしれません。

そんな風におすすめ理由もいくつか紹介してみましたが、我が家はやっぱりいらない派に1票を投じます。

理由をまとめると次の通りです。

  • 洗濯物干すの大変
  • 布団を干すの大変
  • 掃除が大変
  • 子供と遊べる期間もほんの一時

メリットを感じてたいベランダやバルコニーではありますが、10年後はそれをはるかに上回るデメリットに押しつぶされた状態です。

近所のお宅でもバルコニーやベランダを、いまだに有効活用しているお宅はほとんど見かけません。

洗濯や布団干しに関しても、きっとマメな性格の方じゃないと継続はしていないように感じます。

もしいまバルコニーやベランダを付けようかどうしようか迷っている方がいましたら、ぜひ参考にしていただけるかと思いました。

でも、実際に楽しめている人もいるので、そこは人それぞれ!ってことでねー。

我が家の間取り診断結果を公開しています!あなたの家づくりの参考にしてください。

間取り診断「セカンドオピニオン」をココナラ依頼!後悔ポイント発見作成した間取りに問題がないかどうか? 診断してもらえるサービスがあるのをご存じですか? その界隈では「間取りのセカンドオピニ...
ココナラで間取りの後悔を減らす

ココナラでは2,000円~、簡単に素早く一級建築士の「間取り診断」を依頼できます。

たったの数千円で、間取りの後悔を確実に減らせる方法です。