回遊動線で後悔しない!よくあるメリットとデメリット

間取り迷子

回遊動線って家事がしやすそうなイメージだけど、実際は後悔したって声もよく聞くよね?
回遊動線のメリットとデメリットが知りたいゾ。

家の中の移動で行き止まりをなくし、ぐるりと回ることができる「回遊動線」。

移動距離が短くなり家事導線が便利になることから、主婦を中心に人気を集めている間取りです。

このページでは回遊動線のメリットとデメリットをまとめています。

回遊動線のメリットとデメリット
メリット
  • 家事動線・生活動線が向上する
  • 開放感がある
  • プライバシーを確保しやすい
  • 家族の気配を感じられる
デメリット
  • 広いスペースが必要
  • コストがかかる
  • エアコンの効きが悪い
  • 収納スペースが減る
  • プライバシーを確保しにくい
  • 壁が少ない
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回遊動線のデメリット6つ

  1. 広いスペースが必要
  2. コストがかかる
  3. エアコンの効きが悪い
  4. 収納スペースが減る
  5. プライバシーを確保しにくい
  6. 壁が少ない

広いスペースが必要

回遊動線にするためには、広いスペースが必要になります

回遊するための通路を多くつくる分、各部屋のスペースを削ることになるためです。広さを確保できないと、生活スペースが狭く感じてしまうことも。

動線を確保したいのか、十分な生活スペースを確保したいのか、どちらを優先するのかを検討する必要がありますね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

通路を確保しなければならないため、収納や居室のためのスペースが削られる点はデメリットです。

先輩施主

通路を多く作らなければならないため、生活スペースが圧迫されるということがおきます。

先輩施主

狭小住宅で限られた広さで建築した場合、回遊動線をたくさん取り入れると、ほかのさまざまなスペースが狭くなるというデメリットがありました。

コストがかかる

回遊動線にすると、コストがかかってしまいます

回遊動線のメリットを生かすために、2か所以上にドアをつける場合が多く、どうしても施工費や材料費が必要になります。

家づくりは夢が膨らみ、予算オーバーになりがち。回遊動線の設計によっては建築コストがアップすることも頭に入れておきたいですね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

回遊動線にするために洗面所は2方向のドアとお風呂のドアで計3つドアがあります。壁にするよりもお金がかかるしドアやレールを掃除する手間が増えてしまうのが少し面倒かもしれません。

先輩施主

扉は多くなりがちだと思うので、イコール、コストは上がる方向になった気がします。

エアコンの効きが悪い

回遊動線にすると、エアコンの効きが悪いと感じるかもしれません。

回遊動線は横につながっている空間が広く、隙間から冷気や暖気が入ってくるためです。特に浴室や洗面台といった水回りに面した部屋では、空調の効きが悪いと感じやすいでしょう。

移動をスムーズにしようとドアを開けっぱなしにしていると、余計に冷暖房の効率が悪くなりそうですね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

あえて言うならば暖房の届きがわるいと感じます。これから建築される寒い地域の方は暖房を別に確保されることをおすすめします。

先輩施主

横向きの吹き抜けのような状態なので、一ヶ所でエアコンやストーブを使っている場合、暖房、冷房がききづらい。

先輩施主

冷気も循環されるので部屋全体を温めるのには時間がかかるように感じます。洗面所や浴室からの冷気がキッチンへ入ってきて、ドアを閉めていても寒く感じます

収納スペースが減る

回遊動線にすると、収納スペースが減ってしまいます

収納スペースとして利用できた場所も、回遊動線をつくるための通路として利用することがあるからです。

行き止まりがない分、家具を置くスペースも減ってしまうので不便に感じるかもしれません。

回遊動線にしたばかりに、通路にモノが溢れかえって通りにくくなるのでは本末転倒ですよね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

物を収容するスペースが減少しました。もし回遊動線にしていなければそこに食器棚等を設置することができました

先輩施主

ある意味デットスペースがないので物置を別で確保しなくてはいけない。収納箇所が圧倒的に少なくなる

先輩施主

普段から通路としても使うので、荷物を床置きして置くと回遊できなくなり、ちょい置きができず収納が必要に感じます。

プライバシーを確保しにくい

回遊動線にすると、プライバシーを確保しにくいといえます。

回遊できる間取りは仕切りが少ないため、常に家族の気配を感じやすく、一人になりたいときに静かに過ごすことが難しくなります。

一部屋に2か所以上のドアが付いている場合は、プライバシーを確保するためにも鍵を付けるといった工夫が必要ですね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

家族のプライバシーが無くなる事が少し残念です。家族のコミュニケーションはすごくとれるのですが、一人になりたい時などの時ストレスを感じます。

壁が少ない

回遊動線にすると、部屋を隔てる壁の面積が少なくなります

回遊動線を作るため、通路を増やす、開口部やドアを設置することで、壁面が減ってしまいます。

広い壁にはリモコンニッチやスイッチニッチを設置できますが、壁が少ないと設置が難しい場合も。

壁が少ないと耐震性にも影響するので、信頼できる設計士さんとよく相談したほうがよいでしょう。

先輩たちの口コミ

先輩施主

壁があると無いのとでは、部屋の雰囲気や収納、匂いや音、視覚的にもインテリアを飾ったりするのにも違いが出てくるのではと思います。

回遊動線のメリット4つ

  1. 家事動線・生活動線が向上する
  2. 開放感がある
  3. プライバシーを確保しやすい
  4. 気配を感じられる

家事動線・生活動線が向上する

回遊動線にすると、家事動線や生活動線がよくなります

通路に行き止まりがなく、部屋から部屋へのアクセスが良いので、家の中を効率よく移動できます。

たとえば、掃除機をかけるときも同じ場所を2度通る必要がないので時短になりますね。

家事動線や生活動線の選択肢が多いことは、住みやすさにもつながるので重要なポイントです。

先輩たちの口コミ

先輩施主

2つ以上の経路ができるため、家の中の目的の場所へ近道することができます。移動時間が短縮できるので、日々の家事や生活のストレスが減ります

先輩施主

リビングから全ての部屋に行く事もでき、どちらの方向からも行けるために掃除をするのにも楽、物を取りに行くにも楽。

先輩施主

片方の通路に家族がいて塞がっている時には、もうひとつの道を通ることができる。キッチンで妻が揚げ物をしてる際などは危ないので子供はもう一方の通路を使うことができて安全

先輩施主

祖母の動線を最優先にして、間取りを決めました。トイレへ行くにも、洗面所に行くにも、杖を使って自分で移動できるので回遊動線の間取りは良かったと思います。

開放感がある

回遊動線にすると、開放感が得られます

回遊動線の間取りでは移動をスムーズにするため、仕切りや行き止まりがありません。そのため、視界が開け部屋全体が広く感じられます。

壁や柱といった遮るものがない分、外からの光を多く取り込めるので、より開放感を感じられそうですね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

空間に開放感を感じられて部屋が広く感じられるところが最大の利点だと思います。

先輩施主

普段は仕切りの引き戸をあけっぱなしなので、開放感があります。

先輩施主

風の流れがよく気持ちのいい空間になりました。

プライバシーを確保しやすい

回遊動線にすると、プライバシーを確保しやすいといえます

デメリットで「プライバシーを確保しにくい」とあげましたが、実は「プライバシーを確保しやすい」とメリットに感じる人もいます。

例えば、複数のルートから目的の部屋までアクセスできることから、来客中もスムーズに移動することができます。

プライベートな空間を保つためには、生活パターンや来客時のルートをよく考える必要がありそうですね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

家族は帰宅時に直接洗面台へ向かうことができ、来客があればリビングへ直行してもらえる。

先輩施主

生活感がある洗面台、風呂場を来客された方に見られることなくリビングへ案内でき、子供の友人が遊びにきたときはリビングにいる家族を見られることなく子供部屋へ行くことができる。

家族の気配を感じられる

回遊動線にすると、家族の気配を感じやすくなります

回遊動線にすると、壁や仕切りが少ない分、離れていても家族がどこにいるのかわかりやすいでしょう。

小さな子どもがいると四六時中目が離せないので、何かあった時もすぐに駆け付けられるのは安心ですね。

先輩たちの口コミ

先輩施主

子供の気配をいつも感じられるので安心して子守ができ、こどもの安全を確認する事ができるのでストレスがありません。

回遊動線で後悔しない!よくあるメリットとデメリットを再確認

回遊動線のメリットとデメリット
メリット
  • 家事動線・生活動線が向上する
  • 開放感がある
  • プライバシーを確保しやすい
  • 家族の気配を感じられる
デメリット
  • 広いスペースが必要
  • コストがかかる
  • エアコンの効きが悪い
  • 収納スペースが減る
  • プライバシーを確保しにくい
  • 壁が少ない

回遊動線にする最大のメリットは「家の中の移動がスムーズになる」ことです。

動線が長いとそれだけで家事がはかどりませんが、移動距離を短くすることで小さなストレスを解消することができます。

とはいえ、とりあえず回遊動線をつければ住みやすくなるというわけではありません。

デメリットをよく確認した上で、家族とよく話し合って検討するとよいかもしれませんね。

間取りの後悔を減らせる!4つのセカンドオピニオン活用法

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間取りプラン作成

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わが家の新間取りプランを確認したい人はこちらの記事からご覧ください。

間取り診断

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わが家の間取り診断をくわしく見たい方はこちらの記事をご覧ください。

コンセント診断

コンセント診断がおすすめな人
  • コンセントの数が足りないか不安
  • コンセントの位置で失敗しないか心配
  • スイッチの位置が間違っていないか確認してほしい
  • 電気をつけても暗くなる場所を見てもらいたい

コンセント診断とは、スイッチなどを含めた電気図面をチェックしてもらえるサービスです。

こちらはココナラで一級建築士のまどりっくすさんに依頼したときのもの。

間取り診断と一緒にコンセント診断をしてくれるサービスもありますが、個別で依頼することで深く診断してもらえる傾向にあります。

コンセントやスイッチの位置を間取りのオマケ程度に考えてしまい、住んでから後悔する方が多いです。

どんな電化製品をどこでどのように使用するのかをイメージするのが大切ですが、家づくりは考えなければならないことが多すぎて、コンセントはつい妥協してしまいがちに。

現役の一級建築士や女性ならではの目線でチェックしてくれる建築士など、頼りになるプロが数千円からコンセント診断を出品しています。ぜひココナラのコンセント診断をチェックしてみてください。

我が家がコンセント診断を依頼したときの様子はこちらの記事をご覧ください。

日当たり診断

日当たり診断がおすすめな人
  • 家に日が入るか不安
  • 暗い部屋ができないか心配
  • 夏至と冬至の日の入り方を確認したい
  • 日照だけではなく採光を知りたい

日当たり診断とは、土地や家の日当たりを、入居前に調べることができるサービスです。

住宅は完成していなくても、おおよその間取りが完成していれば診断ができます。

日当たり診断をすることで、暗い部屋になる後悔を未然に回避することができますよ。

こちらは実際の我が家の日当たり診断です。太陽の光がどれだけ家の中に差し込むかの「日照」を調べる診断です。

住んでる地域や方角を伝えることで、このような動画を作成してくれるサービスがあります。

この日当たり診断は、一級建築士の間取作造さんに依頼しました。

室外の自然光がどれだけ室内に入るかを可視化できる「採光・照度シミュレーション」もできますので、入居後の部屋の明るさの不安がいっきに解消されそうですね。

日当たり診断をしてくれる出品者は数が少なく、価格も1万円程度と間取り診断に比べるとお高めですが、たったの1万円でマイホームブルーを回避できると考えれば破格だと思います。

我が家が日当たり診断を依頼したときの様子はこちらの記事で書いています。

なぜココナラがおすすめなのか?

ココナラで放映中のCM

「得意を売り買いココナラ♪」

というフレーズでおなじみの、ココナラCMをご存じの方も多いと思います。

ココナラとは、個人のスキルを売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。個人で不要になったものを売り買いできる「メルカリ」のスキル版といったところですね。

大事な大事な家づくり。特にココナラのセカンドオピニオンをおすすめする理由は次の3つです。

  1. 価格がリーズナブル
  2. レスポンスが早い
  3. Webだけで完結・簡単・安心して取り引きができる

ココナラの家づくり診断はリーズナブル

ココナラの家づくり診断は、どう考えても安すぎます。

間取り診断をはじめとした家づくりスキルを出品をされている方がたくさんいらっしゃいますが、その8割ほどが「一級建築士」の方なんです。

現役で住宅メーカーでお仕事されている方もいれば、フリーで活動している方もいます。

経験も知識も豊富な一級建築士の知恵を、たったの数千円で購入できるだなんて、普通に考えても安すぎると思いませんか?

この安さの理由は組織に属さず個人の「副業」として出品していたり、個人事業主として活動されている方が多いから。

ココナラは複雑な組織に属さないからこその低価格であり、個人で価格を設定できるなど自由度が高いプラットフォームなんです。

  • ココナラの新規参入出品者は特にリーズナブル
  • ココナラの中で価格戦争が起きている
  • 建築事務所に依頼すると5万円ほどかかる

これらを見るだけでも、価格の面でココナラがおすすめなのか理解いただけると思います。

商品価格のほかに、一回の支払いごとの価格に対してサービス手数料「5.5%」が購入者側にかかるので前もって知っておくと安心ですね。

レスポンスが早く、親切丁寧(特に建築士の方は…)

出品者にもよりますが、基本レスポンスが早いのがココナラの特徴です。

なぜならばレスポンスの早さも、ココナラの評価の基準になるからです。

ココナラでは購入者の満足度など、出品者を評価する基準を数多くもうけています

これらの評価を総合的にみて、出品者をランクアップさせるシステムになっているのです。

これを怠ってしまうとたちまちランクが下がってしまい、購入者からの見え方に影響が出てしまいます。

そこで出品者は必死に期待に応えるべく、親切丁寧な対応を心掛けているんですね。

顔も知らない相手とテキストだけでやり取りするなんて不安…と感じる方も多いと思います。

ここで筆者の経験上のお話をすると、取引相手のほとんどが一級建築士ですので、偏見丸出しを承知でお伝えすると…一級建築士の方は職業柄か、しっかりとした取引をしてくれる方ばかりです。

これまで複数の方に取引いただきましたが、不十分な成果物を提出してきたり、横柄な態度に出る方は一人もいませんでした。

Webだけで完結・簡単・安心して取り引きができる

ココナラで商品を買うと、出品者とのトークルームが開きます。LINEのようなチャット形式で取引が進みます。

個人間で行う普通のメールのやり取りでは、このようなスムーズな取引は難しそうです。

家づくり診断は、図面のやり取りで取引できるのでweb完結が可能です。

すきま時間で返答や回答を繰り返し、満足のいく的確なアドバイスをいただけるのは、ココナラで用意した取引環境がそろっているからだといえますね。

成果物を受け取った後は「正式な納品」という合図が出品者から送られてくるので、こちらが承認するとトークルームがクローズ(取引終了)する仕組みです。

料金は前払いでココナラに預け、取引のクローズ後に出品者へ渡る仕組みになっています。ここもメルカリの取引の流れと似ていますよね。

ココナラでは取引内容を運営側が管理してくれますし、万が一トラブルが起きたら相談できるシステムなので安心して取引ができます。

このようなプラットホームに属さない個人間のやり取りとなると、トラブル時には誰にも頼ることができません。

5.5%の手数料を払ったとしても、ココナラに仲介してもらうメリットは多そうです。

最後の仕上げにプロのチェックを受けてみたい!という方は、私と同じようにココナラで家づくり診断を依頼してみてはいかがでしょうか?

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