寝室・子供部屋

【一条工務店・間取り】子供部屋「10年間の使われ頻度」を成長別に見る

小さなお子さんをお持ちの方なら、初期はほとんど「子供部屋が使われない」のをご存知だと思います。

小さい頃は「ママぁ~」って母親にべったりひっついてきますし、親は安全面からも、目の届くところで遊んでほしい思いがありました。

舐めまわしたいくらい可愛かった息子が、今では中学生になり、「くそババァ!」・・・とは言われてませんが、生意気になって少しずつ「部屋ごもり」するようになりました。

家を建ててからの10年間。中学生の今を100%と考えると、どのように「子供部屋の使われ方」が推移していくのか表にしてみました(笑)

学習机やベッドを買う時期、子供部屋の必要性など、今後の間取りの参考にしてみてください。

わが家は1階リビングで子供部屋が2階です。

平屋か2階建てかで、使われ方が変わるようですね。

学習机に関しては、こちらで少し振れています↓↓

リビング学習できる間取りって本当に効果ある?6年間続けた我が子の事例どうもこんにちは!キタノです。 一条工務店で家を建ててから丸10年。 小さかった息子も中学生になり、学習の大切さを感じる今日...

「ママ命!」赤ちゃん~3歳ごろまで

使われ頻度5%

赤ちゃんから3歳ごろまでをひとくくりにしましたが、実際のところ、かなり濃厚な3年間でした。

子供の手となり足となり、このまま子供に体を乗っ取られるのでは!?と思うほどの波乱の日々。

子育て真っ最中のお母様。心中お察しいたします(笑)

さて、このころが一番「子供部屋の使用頻度」が低かった時期と言えます。

ご想像の通りですが、子供が一人で部屋にいるということがあまりない。

一人歩きできるようになってから、子供部屋で遊んでいたとしても、2階にある子供部屋から終始「呼び出し」がかかります。

時代劇のように子供が「階段落ち」しないか心配ですし、親が付き添うのも大変なので、リビング近くにおもちゃを置く環境ができあがります。

おもちゃがリビングに散らかって、母が「踏んで」「壊れて」子も泣き親も泣く日々を送っておりました。

子供部屋に子供がいると、「親の負担が倍増する!」ことからも、なるべく子供部屋を使いたくない、という母の心理が生まれました。

「一人でできるもん!」4歳から幼稚園ごろまで

使われ度10%

自我に目覚めるというか、自分がやりたい事・やってることが、はっきりと分かってくる頃です。

自分の部屋という意識があるので、そこに自分の城を築こうとするのですが、まだまだ親に甘えたい時期。

相変わらず2階からの「呼び出し」をくらうので、母はまだリビング近くに子供を引きつけておきたい時期でもあります。

ちょいちょい一人で自分の部屋に行きますが、暗くなった夜は「絶対無理」。

「ママぁ~2階のおもちゃとってきて~」とパシリに使われることが頻発します。

「友達100人できるかな?」の小学校低学年

使われ度30%

小学校に上がると、学校帰りに遊ぶ約束をしてくることが出てきます。

「うちで遊んでいい?」

そんな感じで子供部屋を使うことはあれども、子供部屋とリビングの垣根を知らない子供たちは、家中を自由に駆け回ります。

絶対にかくれんぼとか始まりますからー(笑)

このころから自室で寝る子供も出てきます。

ちなみにうちの子は小学1年生の時にベッドを与えると、喜んで一人で寝るようになりました。

自室で寝ることを覚えると、使われ度は30%以上なのかもしれませんが、それ以外の時間をどのくらい使うかという視点でお届けしています。

「ドア閉めていい?」の小学校高学年

使われ度60%

友達と家で遊ぶとき、親の存在を意識するようになります。

友達と騒いで「うるさい!」と言われたくない男子と、内緒話に花を咲かせたい「女子」。

ドアを閉めたくなる理由も様々ですが、少しずつプライベートを保つようになります。

親に怒られた時、ふてくされて「ドアをバンッ!」って技を、どこで得たのか実演するようになります(笑)

このころからやっと「部屋らしく」使用されるようになりました。

「うるせークソばばぁ!」の中学生

使われ度100%

現在、まだ「クソ」とも「ばばぁ」とも言われていません(笑)

子供の家遊びと言えば、小学生高学年ころからそうですが、もっぱらゲームが主流です。

小さい頃は一生懸命に外遊びを推奨し、家の中でも「創造性」のある遊びにもっていきたい母ですが、結局行きつくところはゲームでした・・・。

中学生くらいになると、部屋から声が聞こえなくなるので、「なにやってんだ?」とドアに耳を当てたくなります(あてませんよ)。

この頃から勉強も本腰を入れないと「ちょっとヤバイ」という意識が、子供なりに生まれるようで、進んで自室で勉強を始めることからも、部屋にいる時間が大幅に増えてきました。

ちょっと話がそれますが、わが家は中学生になってから、子供にスマホを持たせるようになりました。

塾に行くようになったので、連絡手段としてはもちろん、大人と同様、友達同士のコミュニケーションツールとして使用しています。

我が家の「スマホルール」は、必ずリビングで使う事。

今のところ子供は守っていますが、「うるせークソばばぁ!」を境に、自室に持ち込む日が来るのかな?と思っています。

そうなると「使われ度150%」になると思うのですが、高校生になるころには思春期も落ち着いて、大人との会話をリビングで楽しめるようになってくれないかしら?と母は期待しています(笑)

「クソばばぁ!」と言われたら、「クソばばぁの出すメシ食ってんのは誰じゃ!」と言ってやろうと思います(*`艸´)ウシシシ

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