玄関に洗面台?後悔するなら要らないわ!よくあるメリット・デメリットまとめ

玄関に手洗い場を設ける家が増えてるって聞くけど、つけた方がいいのかな?
玄関手洗い場のメリットとデメリットを知ったうえで、自分たちの家に必要かどうか考えたい。

洗面所とは別に設置する「玄関の手洗い場」。

帰宅後すぐに手を洗いたい!というニーズの高まりから、ここ数年注目が集まっています。

玄関に手洗い場を設けることは感染症対策として有効ですが、一方で見落としがちなデメリットも存在します

このページでは玄関手洗いで後悔したくないという方に向けて、玄関の手洗い場を設けるデメリットとメリットをまとめています。

玄関に洗面台を設置するメリットとデメリット
メリット
  • 帰宅後すぐに手洗い・うがいができる
  • お客様用の手洗い場として使える
  • 手洗いが習慣化する
  • 玄関近くの水栓として利用できる
  • 外の汚れを室内に持ち込まない
  • 洗面所の混雑を避けられる
デメリット
  • 玄関スペースが狭くなる
  • コストが高くつく
  • 水ハネが気になる
  • 掃除の手間が増える
  • デッドスペースになりやすい
  • 靴が濡れてしまう可能性がある
タップできる目次

玄関手洗い・洗面台でよくある後悔!デメリット6つ

  1. 玄関スペースが狭くなる
  2. コストが高くつく
  3. 水ハネが気になる
  4. 掃除の手間が増える
  5. デッドスペースになりやすい
  6. 大事な靴が濡れてしまう可能性がある

玄関スペースが狭くなる

玄関に手洗い場を設けると、その分玄関スペースが狭くなってしまいます

洗面ボウルや排水管で場所を取る分、収納にも使えるはずだったスペースを手放すことになるのです。

玄関は来客用のスリッパやお気に入りのインテリアなど、置きたいモノが多い場所。玄関の「収納力」は重要なポイントですよね。

コストが高くつく

洗面台とは別に玄関にも手洗い場を設置すると、コストが高くつきます

手洗い場を作るためにかかる費用は、洗面台本体だけではありません。玄関に水栓を引く工事費用も必要になります

玄関はお客様の目にも触れやすい場所なので、インテリアにもこだわりたいですよね。あれこれ考えているうちに、予算オーバーになってしまいそうです。

水ハネが気になる

玄関で手を洗うたびに、水ハネが気になるという声が多くあります

玄関が狭くなるのを避けるため、コンパクトな洗面ボウルを選ぶケースが多く、どうしても床や壁に水が飛び散ってしまいがち。

毎回雑巾で拭くのも面倒ですが、水滴が落ちたまま放置しておくと壁や床が傷んでしまいそうですよね。

掃除の手間が増える

手洗い場が増えることで、掃除の手間も増えます

水回りの掃除は家の中でも負担が大きい箇所。いくら手を洗うだけといっても、水垢やぬめりといった独特の汚れがつくことは避けられません

放置しておくと雑菌が繁殖しやすくなるので、掃除しないわけにもいきませんよね。

デッドスペースになりやすい

住み始めてみると、玄関の手洗い場がデッドスペースになる可能性もあります

生活動線上の使い勝手が悪い、洗面ボウルが小さすぎて洗いにくい、などといった理由から結局使わなくなってしまったと後悔する声は多いのです

高い設置費用をかけて、デッドスペースになるのはもったいないですよね。

靴が濡れてしまう可能性がある

手洗い場から飛び散る水滴によって、靴を濡らしてしまう可能性があります

手洗いやうがいをすると、どうしても周囲に水が飛び散ってしまいます。大人は周りを濡らさないよう慎重に使えても、小さな子供はそうはいきませんよね。

大切にしている靴や水に弱い革靴をうっかり濡らしてしまうかもしれません。

後悔しない自信あり!玄関に洗面台をつけるメリット6つ

  1. 帰宅後すぐに手洗い・うがいができる
  2. お客様用の手洗い場として使える
  3. 手を洗う習慣が自然と身にく
  4. 玄関近くの水栓として利用できる
  5. 泥や砂といった外の汚れを室内に持ち込まない
  6. 朝の忙しい時間帯に洗面所の混雑を避けられる

帰宅後すぐに手洗い・うがいができる

玄関に手洗い場を設けることで、帰宅後すぐに手洗い・うがいができます

玄関から洗面所に行くまでに、ドアノブや照明のスイッチ等を触らずに済むので、感染症対策としても効果的です

玄関から洗面所が離れていると、手についたウイルスが室内のあちらこちらについてしまいそうですよね。

お客様用の手洗い場として使える

玄関に手洗い場があれば、「お客様専用の手洗い場」として使うことができます

洗面所は生活感が出やすい場所。お客様をお通しするのは気が引ける、という方も多いのではないでしょうか。

玄関に手洗い場があれば、お客様も気兼ねすることなく利用できそうですね。

手洗いが習慣化する

外から帰ってきて目につく場所に手洗い場があると、手洗いが習慣化しやすくなります

特に小さな子供は「外から帰ったらまず手洗い」と何度言っても、なかなかやりたがらないことも多いですよね。

帰ってきたら玄関で靴を脱ぐのと同じように、玄関で手を洗うことが自然と身に付きそうです

玄関近くの水栓として利用できる

玄関に手洗い場があれば、手を洗うだけでなく水栓としても活用できます

日常の生活の中で、玄関周りで水を使う場面は意外と多いもの。庭の水まきや玄関周りの掃除、散歩の後のペットの足を洗うこともできます。

外の水栓だと冬は凍結の可能性もありますが、室内である玄関に手洗い場があれば安心ですね。

外の汚れを室内に持ち込まない

玄関に手洗い場があれば、泥や砂といった外の汚れを落とすことができます

外遊びから帰ってきた後や、庭の手入れをした後など、気づかないうちに室内に砂や泥を持ち込んでしまうことがあります

家族が過ごす室内は、いつも清潔な状態にしておきたいですよね。

洗面所の混雑を避けられる

玄関に手洗い場があれば、セカンド洗面所としても使うことができます

朝の洗面所は、出勤や通学前の家族で混み合いますよね。そんなとき玄関に手洗い場があれば、洗面台と分けて使うことができます

鏡もつけておけば、玄関で外出前の身だしなみチェックまでできますね。

玄関の洗面台で後悔しない!要らない?メリットとデメリットを再確認

玄関に洗面台を設置するメリットとデメリット
メリット
  • 帰宅後すぐに手洗い・うがいができる
  • お客様用の手洗い場として使える
  • 手洗いが習慣化する
  • 玄関近くの水栓として利用できる
  • 外の汚れを室内に持ち込まない
  • 洗面所の混雑を避けられる
デメリット
  • 玄関スペースが狭くなる
  • コストが高くつく
  • 水ハネが気になる
  • 掃除の手間が増える
  • デッドスペースになりやすい
  • 靴が濡れてしまう可能性がある

玄関手洗いの一番のメリットは「汚れを室内に持ち込まない」施策がとれること。

水場を複数設けると費用やスペースも必要になりますが、家全体を清潔に保つことができる玄関手洗いがあると便利です。

玄関に手洗いを付けるメリットとデメリットをよく確認の上、後悔のない家づくりを目指しましょう。

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