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キッチンの飾り棚で後悔!自慢の雑貨が油汚れとホコリで無残な姿に!?

キッチンに飾り棚を設置して、後悔する人続出中!!

おしゃれ~と思って付けた飾り棚。

「扱いにくくて実は使いづらい!?」

「自慢の雑貨が油とホコリにまみれて悲惨なことに!?」

おしゃれな見た目と引き換えに、そんな悲劇が起こる前にぜひ読んでいただきたい内容です。

もちろんメリットもたくさんある飾り棚ですが、デメリットに耐えられるかどうか、ぜひご検討ください。

当ブログでは2022年1月に独自で調査したアンケートを公開中!(クラウドワークス調べ)先輩施主の意見が聞けて大変参考になりますよ。

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キッチンの飾り棚で後悔する理由は「キレイに維持する大変さ」

キッチンに飾り棚を付けてから、主に後悔するポイントは次の6つです。

  1. 汚れやすさで後悔
  2. 丸見えで後悔
  3. 置くものが限られる後悔
  4. 収納力で後悔
  5. 自分のセンスの無さで後悔
  6. 年齢とともに後悔

飾り棚を付けたあとの、「管理と経過」による後悔ポイントが多めです。

見た目だけを重視して取り付けた結果、「キレイに維持するのが大変だった」という口コミが多く集まりました。

次からはこれら「6つの後悔ポイント」を詳しく見ていきましょう。

キッチンの飾り棚「汚れやすさで後悔」

キッチンの飾り棚を付ける上で一番に後悔しやすいのが「汚れやすさ」です。

キッチンの飾り棚は雑貨などを置くなどして、目を楽しませてくれる要素も含まあるためオープンである必要があります。

そこで困ってしまうのは、次々と上から降り注ぐホコリや油汚れなんですよね。

ホコリが溜まりやすい

ホコリの正体は主に服などの繊維質。

そこに皮膚のかけらや垢、ダニなどが混ざりあった繊維が宙に舞って飾り棚に着地するんです。

衛生面を気にしたいキッチンですから、想像するだけでもゾッとしますよね。

棚をダーク色にすると、ホコリが目立ちやすくなるのも特徴です。

置物をよけた時に棚につく丸い円を見つけても、つい目を背けたくなっちゃいます…。

施主

飾り棚の上に乗せたものにホコリや汚れが付くのが気になります。
キッチン周りになるので、ホコリ以外にも、油のベタつきが気になります。

油のベタつきが気になる

キッチン飾り棚で気になる汚れには、ホコリの他にも「油汚れ」があるんです。

いくら換気扇を付けていたとしても、コンロで加熱された油が「油煙」となって宙を舞い、吸収されなかった油が飾り棚に不着します。

おかげで油とホコリのWで汚れてしまうという…。

お皿などを収納していた場合、一度洗ってから使わなければならない「二度手間現象」が起こります。

施主

飾り棚の上に乗せたものにホコリが付くのが気になります。キッチン周りになるので、ホコリ以外にも、油のベタつきが気になります。
その為、掃除を頻回にしないといけないので、管理が大変です。

キッチンの飾り棚「丸見えで後悔」

キッチンの飾り棚のメリットNo.1は、なんと言っても見た目が「オシャレ」であることだと思います。

ですから見せたくないものは置きたくない。

家族が見て満足するパターンもあれば、来客時に披露したい欲もあると思うんです。

そこがまた新たな「ストレス」を生んでしまうんですよね…。

生活感が丸出し

飾り棚と言っても雑貨を飾るためだけではなく、実用性を考えて設置することもあります。

キッチンの収納力をアップさせるつもりで飾り棚を設置した場合、きれいな調理道具ばかりじゃありませんよね?

生活感を出さないままキープする方が難しい。

商品名が書かれたハデなラベリングが嫌なら詰め替えなきゃなんないし、中身が見えるのがおしゃれ!と思っていても、妙に中身が少ないのもなんだか恥ずかしく見えちゃうかも。

そんな理想のキッチンをキープするのが難しく、最初はオシャレだったはずの飾り棚から生活臭が漂い始めます。

施主

1番気になったのは急なお客さんが来た時に、生活感のあるものが丸見えだと気になりました。

一時置き場になりやすくごちゃごちゃに

飾り棚はオープン棚だから、入れたり出したりが簡単にできます。

これもメリットの一つですよね。

調理中で手がふさがりそうなとき、「ママー!これ持ってて!」なんて言われたら、置きやすい棚の上についつい物を載せてしまう…。

物を置きやすいのは便利だけども、そのまま積み重ね続けるとごちゃごちゃに。

気づいたら人を呼べないような状態になることだってあるんです。

施主

飾り棚を付けて、キレイに雑貨を飾るように最初は並べていました。そのうち、手軽なためなんでも一度置きしてしまい、棚の上がごちゃごちゃになってきました。

見た目が可愛いと注目が集まる

特に注文住宅で家を立てたとき、お客様を呼びたくなるもんですよね。

新しい地域に引っ越してきたならば、子供が小さなうちは特にママ友を読んだり呼ばれたり。

そんなとき真っ先に口走るのが「素敵なおうちね~♪」だと思います。良くも悪くも。

そんな時に注目されがちなのはオシャレを意識して取り付けた「飾り棚」。

褒め殺しの注目アイテムになりがちなので、注目されやすいのも悪しきポイント…。

キッチンの飾り棚「置くものが限られる後悔」

キッチンの飾り棚って作りが華奢なものが多くないですか?

ラインが細いほど美しく見えたり、小洒落て見えたりするんです。その分気になるのがやっぱり強度。

飾り棚は身長より高めの位置に設置されることもよくあります。

頭上高く設置された場合、ちょっとした揺れでも物が落ちてこないか心配しなくてはなりません。

収納できるものが限られる

飾り棚は棚受けを壁面に設置されるタイプもあり、少ない面で棚上の重量を支えなくてはなりません。

飾り棚がオシャレであればあるほど華奢だったりするので、支えらる重量も限られてきます。

キッチン道具を置こうにも置けず、意識して軽いものを置かなければならない制約もでてきてしまう。

果たしてキッチンに棚を設置する意味があったのだろうか…と頭を抱える施主もいるという実態です。

地震の心配をしなければならない

近年のシステムキッチンでよく使われる背面収納ですが、壁に備え付けなので倒れず安心、おまけに扉には耐震ロックが付いているものもあり、中のものが飛び出さないような工夫がされています。

一方の飾り棚は無法地帯。もろむき出し。

となると飾るものにも気を使わなければならないのは当然です。

水の入った花瓶なんて置けないし、重すぎるものも置けません。

なにかの拍子で棚にぶつかって、子供の頭の上に絵皿が直撃!なんてこと、想像しただけでも怖いですからね。

キッチンの飾り棚「収納力で後悔」

キッチンの飾り棚に必要以上の収納力を求めてはいけません。

引き出しのようにBOX状ではありませんし、高さや奥行きがそこまでないものも。

予め何を収納したいのか、どんな雑貨を置いて楽しみたいのかよく考えてからの設置がおすすめです。

「とりあえずオシャレだから付けておく」の軽い判断ので後悔する施主さんが続出してます。

奥のものが取り出しにくい

少し奥行きがある場合、手前に物を置くと奥の物が取り出しづらくなります。

おまけに飾り棚は高い位置に設置されることが多いので、高いところだと覗き込めないので、よけいにどこに何が収納されているの分からなくなってしまうんです。

飾り棚に奥行きをもたせる場合、ついつい詰め込みがちになってしまうので、そのあたりも十分に考えて設計したいですね。

施主

キッチンの棚をオーダーメイドで設置して貰いましたが、生活していくにつれて皿が増えていき、収納し続けていくと、奥のものが取り出しづらかったりします。

奥行きが足りないと物が突き出る

今度は逆に奥行きが足りないパターンです。

飾り棚は奥行きが浅く、雑貨を飾る目的で作られているものもあります。

ちょっと鍋を置こうものなら、出っ張ってしまって落ちそうで怖い!なんてことも。

棚から物が突き出したまま人がぶつかってしまっては大変ですからね。

施主

飾り棚の奥行きを適当に考えてしまい、置きたかったコーヒーメーカーが、少し飛び出てしまって格好悪いです。

棚の高さが詰まると物が置けない

「棚の高さを考えていなかった…。」というお悩みも。

高さがないと、少し高さのあるものが収納できず、本当に小さな雑貨しか飾れなくて実用性がゼロなんてことも。

やはりこの飾り棚をどのような目的で使うかを、事前に考えてから設置をするべきですね。

施主

実際に建てた後に見てみると、棚の間隔が狭くて詰まっている感じがありました。ものを飾ってもしっくりこないバランスになってしまいました。

キッチンの飾り棚「自分のセンスの無さで後悔」

センスが無いと雑多に見える

オシャレにアレコレ飾り付けたい「飾り棚」。

雑貨をさり気なく置いてみたり、おしゃれなビンにカラフルな食材を入れたりして映える状態にしたいですよね。

黒焦げの鍋とか、ダサダサの雑貨は絶対に置きたくないはず。

まるでお店のような仕上がりを目指して飾り棚を設置する人が多いのですが、そこを意識しすぎ手間以後になってしまう人が続出中。

おまけに汚れるもんだから、掃除しやすいように次第にもの置かなくなって「ただの棚」化してしまうお家も。

住む人のセンスが問われてしまうのも、飾り棚の難しさなんです。

施主

飾り棚に何を置けばいいのか迷い、とりあえず並べて満足したのですが、埃が溜まりやすくまめに掃除をしなきゃいけなくて大変です!
炊飯器からの湯気で湿気が溜まり、木目歪んだように見えて困ってます。

思ったほど収納するものがない

収納力をアップしたいと張り切って飾り棚を作ったのは良いけども、すでに収納力がたっぷりのシステムキッチンを設置済み。

背面収納も食品パントリーも完備で収納は十分!にもかかわらず、なんとなくスペースが空いたからと飾り棚を設置するパターンも。

設置したは良いものの、特に収納するものもなく、飾りたい雑貨もない状態。

これでは掃除する箇所を増やしてしまっただけになってしまいます。

施主

デザイン重視で決めてしまったため、収納が思った以上に少なくて後悔しています。そして無駄なスペースもけっこうできてしまいました。
デザインだけではなく家事同線なども意識してキッチンの飾り棚をつけたらよかったなーと思っております。

キッチンの飾り棚「年齢と共に後悔」

注文住宅を建てた当時は若かった…。

年々掃除も億劫になるし子供が大きくなって外に働きに出るようになったりすると、家の管理が大変に感じる…なんて場合は、部屋のインテリアを楽しむ余裕さえなくなってしまうこともあります。

年齢が増すごとに不要に感じる

実際私もそのうちの一人。

新築の頃はウキウキしちゃって、あちこち飾ったり物を増やしたりしがちなんですが、それが年齢を重ねるごとにだんだんと億劫になってくるんですね。

昔はあんなに雑貨が好きだったはずなのに、今ではなるべく掃除が楽になるようにシンプルな部屋を好むようになりました。

私のように、普段の生活をシンプルさせたいに思考にスライドする人も多いみたいです。

一度飾り棚を付けてしまう、と撤去するのも大変ですし穴も目立つ。

長く管理し続ける自信がある人じゃないと、付けたあとに後悔してしまうかもしれません。

施主

部屋の管理が頻回にできる方なら向いていると思います。私は、まだ小さい子供がいるので、どうしても管理が大変です。

施主

最近は、物を出さない!隠す収納が流行っているのを雑誌で見て、飾り棚より扉のある隠し収納が良かったなーっと思います。
老後の生活を考えると、断捨離や、シンプルで物の無い暮らしにしていきたいと思いました。

【結論】キッチンの飾り棚は上級者向け?デメリットを克服できるならおすすめ

好きな雑貨を飾ったり、お気に入りのキッチングッズを並べたり。

飾り棚はお店のようなディスプレイが楽しめることからも、雑貨好きにはたまらないアイテムですよね。

来客者には羨ましがられ、気分で装飾を変えたりできる楽しさがあるのが飾り棚の一番の特徴でしょうか。

ですがその反面、掃除の手間や地震の心配など、オープンタイプだからこそ心配なことが山積みです。

  • ホコリや油のベタつきが気になる
  • 一時置き場にしがち
  • 来客者の目を惹くストレス
  • 収納の難しさ
  • 地震時の転落防止処置
  • 年齢が増したときにも管理できるか

これから飾り棚を考えている人には辛い現実ですが、このようなデメリットが克服できそうならば、楽しい飾り棚ライフ楽しめそうですよ!

\添削で間取りはもっと良くなる/

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