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廊下のない家で後悔!失敗間取りで家族のトイレ音がリビング筒抜け

廊下のない家にしたせいで、わが家の間取りで一番の後悔ポイントになってしまいました。

「人が通る為だけにスペースを割くなんてもったいない!」

これが当時の考え方だったんです。

わが家の場合は廊下をなくすことでリビングやダイニングを広げる作戦に出ました。

おかげで予算内でリビングを広げることができましたが、その代償はあまりにも大きかった。

廊下のない家にすることで、まさか家族のトイレ音を聞きながら、リビングでくつろぐ生活を送るだなんて思ってもいませんでしたから。

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廊下のない家にしたせいでトイレの音が筒抜けに

「廊下って、人が歩くためだけの空間だからもったいないでしょ。」

そんな素人考えだった昔の私にムチ打ちたい!と現在の自分は思います。

夢のマイホームを描く時、まずは

広々リビングにキッチン!

っていう理想を描いてしまいませんか?

もちろん我が家もその型にはまりこみ、リビングやキッチンを優先的に間取り作りを始めました。

間取り作りを始めると、どんどん予算が膨らんでいってしまうため、なるべく削ろうとしたときに廊下が厄介に感じてくるんですよね。

トイレや洗面所に通じる廊下の分をリビングにくっ付ければもっと広いリビングになるはず!

そう素人は思うんです。

こちらが現在の我が家の間取りです。

下の方がリビングなんですが、一応廊下っぽいのはあるけれど、ほぼリビングとつながってる感じで「廊下のない家」に近い間取りです。

その結果、リビングにいながらにして家族のお腹の調子まで解ってしまうほど、トイレの音が筒抜けになってしまったのです。

廊下をケチって外から風呂場が丸見え?

わが家の間取りを見ていただければわかるのですが、玄関明けたら2枚のドアを隔ててお風呂場まで一直線なんですよ。

外で汗だくになって帰ってきたらお風呂に直行できるのは良いんですが、運悪く玄関のドア、洗面所のドアが開けっ放しだったら最悪です。

玄関開けたタイミングでお風呂まで丸見えになってしまうんですね。

でもね、これは図面を見ているだけでは気づかなかったんですよ。

一直線であることは気づいていたかもしれないけど、日常的にドアが開けっ放しになるなんてこと、起こると思ってないわけですよこの時は。

ですが子供が小さければ小さいほど、「ぱなし」現象が起こるわけですから、開けっ放しなんて日常的に起こります。

今では娘が思春期でして、お風呂に入っているときに玄関が開く音がするとドアが開いてないか気になって仕方がありません。

廊下がないとドアが減り生活音が筒抜けになる!!

廊下があれば、リビングと廊下との間にドアを付けることだってできますが、わが家の場合このあたりはドアが密集していたためあえてつけませんでした。

ですからリビングとトイレの隔たりは、トイレの扉一枚ということになるんです。

さらに追い打ちをかけたのが我が家の引き戸。

引き戸にしてしまったので、扉を引き込む分

さらにトイレの壁が薄くなってしまうんです!

ただでさえリビングとの間に廊下やドアがない分音がだだ洩れなのに、更にトイレの壁が薄くなってしまうだなんて。

アパート時代にはなかったウオッシュレット。

旦那が現在喜んで使っていますが、使うたびにほぼ丸聞こえの状態です。

あーなんか使ってるなーじゃなくて、モロ使ってるなーって感じです。

ダイニングも近いので、食事時にその音を聞くとゲンナリしちゃうのは言うまでもありません。

後悔談ばかりで申し訳ないですが、引き戸の後悔についてはこちらで書いてます。

「廊下のない家の後悔談」素人考えの間取りはやっぱり危険だった!

誰だ!こんな間取りを考えたのは!

って私なんですが。

どんな間取りにしたいのか聞かれたので、当時はトイレトレーニング真っ只中だったこともあり、リビングに近い場所にトイレを設置したかったんです。

ですからその頃は良かったですよ。

ですが子供はすでに髭が生えるまでに成長してしまいましたから、今ではただのトイレなんですよね。

まさかここまで後悔するデメリットが潜んでいるなんて思ってもいなかったんです。

こういう時に担当の設計士さんが「ひとことアドバイス」してくれれば…って思いますが、打ち合わせが長引くのを嫌う営業さんと設計士さんは

「はいはい」

って私の要望をそのまま採用しちゃうんです。

「あなたの指示に従ったまでです」

って原理です。

素人考えの間取りって怖いと思いませんか?

たいていの家族が初めての家づくりだと思うんですよ。

いくら事前に勉強したとはいえ、プロの意見を聞くのって本当に大切なことだと思うんです。

注文住宅の間取りを考えている真っ只中ならば、ぜひプロの設計士に相談できる「間取りのセカンドオピニオン」を活用することをお勧めしますよ。

モノ好きの私は、既存宅を数千円かけて違う設計士さんに間取り診断を依頼しました。

出るわ出るわ間取りの「粗」が(笑)

たった数千円でこんなにも間取りの後悔が減らせるならば、積極的に利用すればよかったなーと思います。

って言っても10年前にこのサービスはなかったはずだけれども。

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