後悔ポイント

子供部屋コンセントの数は?いくつ必要?我が家を例に解説します

子供部屋の間取りを考えるときに、コンセントの数はいくつ必要なの?って悩みますよね。

子供部屋のコンセントを考えるときのポイントは、子供が部屋をフルに使うようになった時どんな家電製品を使うか?を考えればそんなに難しくはありません。

わが家には現在中学生の息子と娘がいます。

反抗期も加わってか部屋にこもる時間が多くなりました(勉強してると信じたい笑)

この記事では実際に子供部屋をご覧いただきながら、後悔談を交えてお伝えしていますのできっと参考になると思いますよ!

ざっと先読み!
  • 机とベッドの位置確認が最重要
  • 子供部屋で使う家電製品を洗い出す

子供部屋のコンセントの数

まずは我が家の子供部屋の間取りをご覧ください。

子供部屋の広さは5.33畳で、コンセントの数は3口1つと2口1つ。差込口は全部で5つ。

結果を言うと足りませんでした…

結論から言うと

数より配置がとても重要だった。

そして配置を考えるために、今後使うであろう家電製品をすべて洗い出す必要があります。

コンセントの数の前に考えておくべきこと

子供が小さなうちはほとんど使われない子供部屋ですが、小学生ごろから学習机を置き、一人で寝れるようになったらベッドを設置するパターンが多いと思います。

コンセントの必要数を考えるためには、最初の間取り決めの時点で机とベッドの配置を完璧にしておかなければならないのです。

こちらは当初の図面で、赤丸がコンセントの位置です。

子供部屋のベッドと机の配置に注目してください。

最初はなんとなくこんな感じかな?と深く考えずに配置しました。

ですが現在の机とベッドの配置はこちらです。

予定の配置と実際の配置。横に並べて見てみましょうか。

下の子供部屋のベッド以外、全部配置が変わってますね。

なぜこうなってしまったかというと、まずは窓の位置と高さが大きく影響したからです。

どんな学習机を選ぶかによりますが、一般的な学習机は前面に本棚がありますよね。

ですから窓際に配置すると窓をふさいでしまうのです。

結果的にこの配置になったのですが、それでも窓枠に机が干渉しています…。

机やベッドを置く時には窓の位置や高さには十分に気を付けたいです。

家具の配置をよく考えてから窓を付けるべきですね。

この窓の高さについては、先日行った間取りのセカンドオピニオンを依頼したときにも指摘されました…。

現在間取りを考え中!って方は、ココナラで簡単に間取り相談できるので、絶対に相談しておいたほうが良いですよ。

わたしが診断したときの様子はこちらからどうぞ。

一生後悔が残る!?わが家の間取り診断結果

子供部屋で使う家電製品の数

コンセントの配置のすべては家具の配置で決まると言っても過言ではありません。

コンセントの数を考えるときですが、まずはその部屋でどんな電化製品を使うのか?を考えます。

それによって必要な数が分かってきますので、あらかじめ未来を予想しておくことが大切です。

わが家の例でを見てみましょう。

  1. 学習机のライト(鉛筆毛削りも)
  2. スマホやタブレット、ゲーム機の充電
  3. 冷暖房器具
  4. 電源を必要とする遊具

わが家の場合はだいたいこんな感じです。1つずつ詳しく見てみます。

学習机のライト(鉛筆削りも)のコンセント

最近では「いかにも学習机!」な机を置かずにおしゃれなワークデスクを置くご家庭も増えていますよね。

とはいえ部屋で勉強するなら天井のライトとは別に、①手元を照らす照明のコンセントは必須だと考えます。

上からの照明だけだと体が影になって「ノートが暗くて見づらい!」ってなりますから。

そしてもう一つ考えておきたいのがで電動の筆削り

一般的な学習机にはだいたいコンセントが付いているので心配ないのですが、おしゃれ机の場合は付いていない場合もあるのでその分のコンセントも考えておきましょう。

スマホやタブレット・ゲーム機の充電用コンセント

幼稚園ごろからDSやswitchなど、充電が必要なゲーム機で遊び始める子も多いです。

中学生ぐらいになるとほとんどの子がスマホを持ち始め、充電しながら操作することも増えるでしょう。

この時用の②スマホやゲーム機を充電するコンセントを考えておく必要があります。

そして最近ではタブレット学習が増えてます。

充電しておく習慣がないと、いざ学校や塾で使う時に「充電切れ」なんて事態になりますよ。

子供の友達が複数集まると、必ずコンセントが足りなくなります。

そんな時は延長コードタイプの複数コンセントがある電源タップを用意すると喜ばれます(笑)

冷暖房器具のコンセント

わが家の場合は暖房器具を子供部屋で使いませんが、必要なお家は考えておきましょう。

エアコンを使う場合は、エアコン用のコンセントが必要ですね。

わが家は子供部屋にエアコンがないので扇風機を使っています。

期間限定とはいえ夏には必ず必要な電化製品ですので、この扇風機のコンセントを確保しておく必要がありました。

どこに置くと一番使いやすいか、考えたコンセントがあると便利です。

電源を必要とする遊具用コンセント

これは遊具用に限りませんが、学習机のライトなど常用遣いのものと違って、突発的に必要を感じるコンセントです。

わが家の例でいうと電子ピアノがそれに該当します。

使う時だけ取り出して接続し、使わなくなったら外す、そんなコンセントも必要でした。

その他考えられるコンセント

必要に応じてですが、こようなコンセントの必要性も考えておくと良いですよ。

  • テレビ・レコーダー
  • パソコン
  • ベッドサイドランプ
  • 大型の電子ピアノ(常時設置)
  • 空気清浄機・加湿器
  • ステレオ

ちょっと大人びた電化製品が多いですが、子供が高校や大学に行く頃に必要性が出てきそうですね。

他にも必要そうなものがあるかどうか、事前にじっくり時間をかけて考えておきましょう。

以前我が家が間取り診断「セカンドオピニオン」を依頼したときの設計士さんのアドバイスがこちら。

毎日利用するコンセントだからこそ、使いづらさに気付きやすいです。
季節物家電を置くいい場所があっても、コンセントがなければ置き場にできません。

そんな後悔をしないために、コンセント計画時にできること、合言葉は「迷ったら付けておく」です。

”合言葉は迷ったら付けておく“ほんとここ、テストに出ます!!

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まとめ:コンセントの数より付ける位置が重要

わが家の場合、これまでに子供部屋で絶対に必要と感じた場所は次の3つです。

  1. ベッド脇
  2. 学習机下
  3. いつでも抜き差しして使える場所

子供部屋のコンセントの数がいくつ必要なのか?よりも、まずはベッドや机などの家具をどこに配置するのか?が重要です。

そして使う電化製品は何か?を考えるとおのずと個数がわかりますね。

まずはベッドと学習机の位置をよく確認してからコンセントの個数を検討してみてください。

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