シューズインクローゼットは後悔する?よくあるメリットとデメリット

シューズインクローゼットって、実際のところ使い勝手はいいのかな?
玄関に生活感は出したくないけど、いらなかったって声もよく聞くよね。
シューズインクローゼットのよくあるメリットとデメリットが知りたいゾ。

注文住宅の新定番ともいえる「シューズインクローゼット」。

靴だけでなく、さまざまな生活用品をまとめて置けるので、使い勝手の良い収納スペースとして人気を集めています。

ただし、シューズインクローゼットの注意点を知らないまま取り入れると、いつのまにか単なる物置になってしまうかもしれません。

このページでは、シューズインクローゼットのデメリットとメリットをまとめています。

シューズインクローゼットのメリットとデメリット
メリット
  • 下駄箱よりも収納量が多い
  • 家に持ち込みたくないものを置ける
  • 靴を脱がずに出し入れできる
  • 玄関がスッキリと片付く
  • 出かける前の身だしなみチェックができる
デメリット
  • デッドスペースになりやすい
  • ほかの居住スペースが狭くなる
  • 掃除に手間がかかる
  • 湿気やニオイがこもりやすい
  • クローゼットの中が見えやすい
  • 費用がかかる
  • 履いていた靴を片付けるのが面倒

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タップできる目次

シューズインクローゼットのデメリット7つ

  1. デッドスペースになりやすい
  2. ほかの居住スペースが狭くなる
  3. 掃除に手間がかかる
  4. 湿気やニオイがこもりやすい
  5. クローゼットの中が見えやすい
  6. 費用がかかる
  7. 履いていた靴を片付けるのが面倒

デッドスペースになりやすい

シューズインクローゼットを設けると、デッドスペースになる可能性があります。

狭すぎると収納量が足りず、広すぎると玄関が狭くなるという風に、シューズインクローゼットの最適な広さを決めるのはなかなか難しいものです。

また、シューズインクローゼット内に棚を設けても、高さや奥行きがあわず収納したいものが置けないといったことも。

失敗しないためには、収納したい物のサイズや数量を具体的にシュミレーションする必要がありそうですね。

欲を言えばもっと広いスペースを設けれれば他にもいろんな物が収納できたと思う。
例えば災害時に使う物…その他諸々…
うちは最低限の広さしか取れなかったので奥に置いてあるものが少し取りにくいのがデメリット。

ただの物置スペースになってしまいがちなスペースも少しあったりするので面積をとっている分、無駄なくフル活用する事が意外と難しかったりしてしまう所がデメリットだと思います。

靴の収納スペースが広すぎて余っているので違う高さにして違う物を収納出来るようにすれば良かったです。クローゼット部分の洋服をかける高さを工務店の一般的な高さのままだったのですが、主人は届くのですが私は背伸びをしないと届かないことから高さは考えた方がいいです。

どうしても人が侵入する廊下の部分は、いつも出入りしているわけではないので、デットスペースになっているかもしれません。

ほかの居住スペースが狭くなる

シューズインクローゼットを設けると、ほかの居住スペースが狭くなってしまいます。

シューズインクローゼットは収納量を確保しようとすると、ある程度の広さが必要です。

どうしても他のスペースを圧迫することとなり、リビングやキッチンといった居住空間が狭くなってしまう可能性があります。

子供が巣立ったあとだとシューズインクローゼットに収納するものも少なくなり、他のスペースに充てればよかったと後悔するかもしれませんね。

「場所を取る」ということです。大家族の方、靴集めが趣味の方はメリットがありますが、家族が独立したり靴を処分すると不要になることがあるので将来設計してから設置することをオススメします。

シューズインクローゼットの分玄関を広くしたり、書斎などのちょっとした個室も作れたと感じた。

当たり前ですが場所を取るので敷地が狭い我が家では子供達が大きくなった時の使い道に困りそうです。

広くとってしまうと他のリビングやその他のところが狭くなってしまうのでよく考えないとダメだなと思いました

掃除に手間がかかる

シューズインクローゼットを設けると、掃除に手間がかかると感じることがあります。

玄関に近いシューズインクローゼットは、外からの汚れやホコリがたまりやすい場所でもあります。

さらに自転車や子どものお砂場遊びの道具など、外で使うものを保管していると砂や泥を持ち込んでしまうことも。

清潔に保つためにこまめな掃除が欠かせませんが、置いてある物を毎回移動させるのは面倒ですよね。

玄関掃除はすると思いますが、シューズクロークにもかなり砂埃がたまり、玄関プラスシューズクローク分の掃除になるので、掃除する場所が多過ぎて大変です。
冬場は寒いので余計面倒くさく感じます。

デメリットは掃除が大変なことです。土足で入るため砂がすごいです。また雨の日は靴に付いた泥汚れが特にひどいので、クローゼットに入る前に靴を履き替えて入っています。

色んなものを詰め込んでしまうので定期的に掃除が必要でとてもめんどくさい。

湿気やニオイがこもりやすい

シューズインクローゼットを設置すると、湿気やニオイがこもりやすくなります

履いていた靴を保管することも多いシューズインクローゼットはカビや雑菌の温床になりやすく、除湿と消臭対策が欠かせません。

靴のニオイやモワッとした空気が漂う玄関では、お客さんを招くのもためらってしまいますね。

匂いがこもってしまうので扉を開けると匂いがしてしまったり、湿気がこもりカビや結露などの問題もでてきます。

脱いだ靴がいっぱいあってどうしても匂いがこもってしまってしまいます。特に梅雨時期とか湿度の高い日が続いたときはすごいです。窓か換気扇、空気清浄機をつけるべきでした

においがこもるので換気扇は必須です。壁は普通のクロスを貼っていましたが、脱臭機能のある製品または漆喰壁にすればよかったと思います。

クローゼットの中が見えやすい

シューズインクローゼットを設置すると、扉なしの場合はクローゼットの中が丸見えになります。

湿気やニオイがこもらないよう、シューズインクローゼットの出入り口にはあえて扉をつけないことも多いのですが、間取りによっては玄関や部屋から収納内部が見えてしまうかもしれません。

シューズインクローゼットはなんでも収納できる分、どうしてもごちゃごちゃと散らかった印象になりがち。

来客に見られても恥ずかしくないよう、いつも片付けておかなくてはならないのはプレッシャーですよね。

我が家のシューズインクローゼットは、扉がないので、玄関から入ると、クローゼットの中身が丸見えになります。目隠し用に暖簾等を使用するか考えましたが、お客様が玄関から入ってきて、見えても恥ずかしくないよう、意識して収納の配置をしています。

玄関の隣に併設したのですが、扉などで完全に区切る形ではないので、一部クローゼット内が見える感じになってしまっているところ。

費用がかかる

シューズインクローゼットを設置すると、その分費用が高くつきます。

スペースの確保はもちろんのこと、収納棚や照明、窓や換気扇をつけることで費用がアップします。

除湿や消臭を徹底するなら、空気清浄機や除湿器といった電化製品が必要になることも。

人が頻繁に出入りする場所ならまだしも、収納スペースにお金をかけるのはもったいないと感じるかもしれませんね。

費用が高くつきました。可動式の棚設置くらいであれば問題なかったですが、それなりにかかってしまいました

シューズインクローゼットは収納スペースとはいえ、照明も換気扇も必要と思われるので、設備代が増してしまう

履いていた靴を片付けるのが面倒

シューズインクローゼットを設置すると、履いていた靴を片付けるのが面倒だと感じることがあります。

玄関からシューズインクローゼットまでの動線が長いと、靴を脱いでもしまうまでにまた靴を履かなくてはなりません。

結局、よく使う靴は玄関に置きっぱなしになっている、なんてことも。

いくら収納力のある便利な場所でもいつのまにか使わなくなってしまいそうですね。

通り抜けタイプにしていないので、動線的には不便。靴を脱いだあとはその靴は玄関におきっぱなしになることが多いので、通り抜けタイプにして、来客用と家族用でわけたほうが便利だったのかなと思う。

履いていた靴を片付けるのが面倒で、玄関で脱いでそのまま家に入るため、玄関には靴が出た状態になります。

シューズインクローゼットのメリット5つ

  1. 下駄箱よりも収納量が多い
  2. 家に持ち込みたくないものを置ける
  3. 靴を脱がずに出し入れできる
  4. 玄関がスッキリと片付く
  5. 出かける前の身だしなみチェックができる

下駄箱よりも収納量が多い

シューズインクローゼットを設置すると、下駄箱よりも収納量が多くなります。

一般的な下駄箱は、靴を収納することを主な役割としています。

対して、シューズインクローゼットは靴だけでなく、ベビーカーやペット用品、生活用品のストック、アウターといった衣類まであらゆるものが収納できます。

シューズインクローゼットがあれば家族が多くても人数分の靴を収納できるので、玄関に靴があふれかえることもなさそうですね。

5人家族で沢山の靴があります、つい脱ぎっぱなしになりがちですが大きなシューズインクローゼットを設置したので玄関床に靴が脱ぎ散らかしにならないので良かったと思っています。クローゼットに片付ける習慣がつきました。

子供2人大人2人なのでアパートの時は玄関に大量の靴を並べるしかなかったのですが、シューズインクローゼットを設置する事で毎日履く靴以外は置けるようになったので玄関が広々としています。

家族みんなの季節ものの靴が丸ごとしまえるので重宝しています。

靴だけではなく、傘、子供のおもちゃ、ベビーカーなどもクロゼットに収まるから良かったです。そのおかげで玄関がキレイにたもてます

家に持ち込みたくないものを置ける

シューズインクローゼットを設置すると、家に持ち込みたくないものを置くことができます。

ベビーカーやアウトドア用品、子どもの部活道具など、外の汚れがついたものは屋外にも室内にも置いておきたくありませんよね。

玄関につづくシューズインクローゼットなら、土や泥がついたものも気兼ねなく収納できる場として活躍します。

コートや鞄を置くスペースをつくれば、外でついたウイルスや花粉が気になる時期にも重宝しそうですね。

子どもが外で遊ぶおもちゃや、アウトドア用品がすっきり収納できます。また、公園帰りの子どもの砂をはたいたり、雨に濡れたレインコートを乾かす場所としても使用しています。

我が家では三畳程のスペースがあり、キャンプ道具などをしまっています。前に住んでいた家では玄関収納がなく、三階まで毎回道具を運んでいたので、広い玄関収納は絶対条件でした。 この収納を作ったおかげでキャンプの荷物運びのストレスがなくなって、キャンプに行く頻度も増えました。

掃除道具やベビーカーも置け、コンセントもつけたので電動自転車の充電もできとても便利です。

私も妻も自転車でサイクリングすることが趣味なので、シューズインクローゼットがあることで、室内に自転車を保管できますし、自転車関連のものを同じ場所に保管しておくことができます。

靴を脱がずに出し入れできる

シューズインクローゼットを設置すると、靴を脱がずに出し入れができます。

土足のままアクセスできるので、帰宅時にそのまま荷物を置くことができますし、外出前に必要なものをまとめておけば忘れ物をしたときもスムーズにとりにいけます

懐中電灯や水、着替えといった防災グッズを保管しておけば、災害時に避難するときにもすぐに取り出せますね。

自転車の空気入れ、電動自転車の充電器、子どもの遊び道具などは家に入る前や家を出る寸前に必要だと感じる場面が多いですが、シューズインクローゼットにいれておけば必要なときにわざわざ靴を脱がずに出せること。

ベビーカーも収納出来るようにしてもらい、上着もかけられてることから、外に出てから思っていた温度差と違い上着を変えたい時すぐに変えられます。

玄関がスッキリと片付く

シューズインクローゼットを設置すると、玄関がスッキリと片付きます

玄関スペースを圧迫する下駄箱も不要になり、収納量が増えるので玄関に靴が出しっぱなしになることもありません。

玄関はその家の第一印象ともいえる場所。シューズインクローゼットがあれば、生活感のない玄関をつくれるので来客時に慌てることがなくなりそうですね。

シューズインクローゼットを設置したことで、靴を綺麗に収納出来て尚且つ、玄関も綺麗に見せることが出来るので設置してよかったと思います。また、小さい玄関でも広く感じるので良かったです。

来客者に対して、汚い、見せたくないものを隠せるのが一番のメリットかと思います。

出かける前の身だしなみチェックができる

シューズインクローゼットを設置すると、出かける前の身だしなみチェックの場としても活用できます。

玄関に近いシューズインクローゼットに姿見を設置しておけば、わざわざ自室や洗面所に戻って身だしなみを整える必要がありません。

靴を履いた状態で鏡を見れば、足元を含めたコーディネートのチェックもできますね。

家を出る最後に身だしなみのチェックなどもできるのでとても便利ですね。

シューズインクローゼットで後悔しない!よくあるメリットとデメリットを再確認

シューズインクローゼットのメリットとデメリット
メリット
  • 下駄箱よりも収納量が多い
  • 家に持ち込みたくないものを置ける
  • 靴を脱がずに出し入れできる
  • 玄関がスッキリと片付く
  • 出かける前の身だしなみチェックができる
デメリット
  • デッドスペースになりやすい
  • ほかの居住スペースが狭くなる
  • 掃除に手間がかかる
  • 湿気やニオイがこもりやすい
  • クローゼットの中が見えやすい
  • 費用がかかる
  • 履いていた靴を片付けるのが面倒

シューズインクローゼットを設置する最大のメリットは、「外で使うものをまとめて収納できる」ことです。

靴だけでなくあらゆるものを収納できる使い勝手の良さが魅力ですが、使い方をあまり考えずに作るとムダな空間になってしまうかもしれません。

家族みんなが使いやすいと思えるよう、あらかじめどんなものを収納したいのかじっくりと検討すると良いかもしれませんね。

タップできる目次