こんにちは、アカリです。
10年前に建てたわが家の「間取り診断」を、ココナラのセカンドオピニオン(一級建築士)に依頼しました。
後悔ポイントが多い我が家ですが、もしもあの時に間取り診断をしてたら?と思わずにはいられなかったんです。
実際に間取り診断をしてみると、当時は気づけなかった後悔ポイントがいくつも見つかりました。
注文住宅で新築ブルーにならないために
誰にも忖度なしの間取りのセカンドオピニオンはおすすめでした。
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間取りのセカンドオピニオンの診断結果とアドバイス
こちらはわが家の1階の図面です。
図面を見て「一条工務店だ!」と気づくかたもいるかもしれませんね。
我が家は北海道にあるのですが、一条工務店が上陸したてのころのi-cubeで注文住宅を建てました。
もっとこうすれば…ああすれば…。
住んで初めて気づく失敗ポイントが多く、入居当時は新築ブルー気味に。
「家は3回建てないと」とはよく言いますが、まさにその通りで素人がいくら知恵を絞ろうとも、初めての家づくりで満足のいく家づくりは難しすぎました。
当時の営業さんも設計さんも、あれこれ悩む私を面倒に感じたのだと思いますが、しだいに私の言うとおりに間取り計画は進み、完成したのが今の家。
「施主側の言うとおり」にしたのであれば、あとで文句を言われることもないですし、打ち合わせが早く進むと思ったのかもしれません。
おかげで私の素人間取りが完成し、実際に住んでみると後悔と失敗の連続でした。
そんな10年以上前に建てた間取りをもとに、ココナラで間取り診断を依頼してみたんです。
プロはわが家の失敗ポイント図面だけで見抜いた!
後悔先に立たずとはいいますが、ぜひわが家の失敗談と間取りのダメ出し体験を参考にしてください。
間取り診断を依頼したのは、「得意を売り買いココナラ♪」で有名なスキルマーケットココナラで、長年にわたり間取りのセカンドオピニオンをされているMHsekkeiさん。
設計実績200頭以上・大手HMでの経験をお持ちの一級建築士さんです。
わたしが住んで気づいた失敗ポイントは、事前に告げず、MHsekkeiさんに間取り診断を依頼してみました。
まっ赤っか!
A4用紙にびっしりと描かれたのは、間取りの後悔につながりそうなポイントです。
間取りの変更で改善可能なポイントを、実に細かく提案いただきました。
複数いたいただいた提案のうち、さすがプロ!と目からうろこなご指摘を抜粋してご紹介します。
すでに後悔済みのわが家の様子を挟みつつお楽しみください。
収納が少なすぎる
1-2階とも収納が少ないと感じました。
なぜわかった!?
この家に住んでから十数年間。
「収納が足りなかった」とずっと、ずーっと後悔しています。
主寝室の広さへのこだわり次第ですが、図のようにウォークインクローゼットを計画しても有意義だと思います。
オレンジ色で書き記されているのが、クローゼット拡大の提案です。
広さにこだわりが無いのなら、収納を増やしてみては?とのこと。
ただ寝るだけの部屋に、8畳のは贅沢すぎました。
収納が足りない事はもちろんのこと、8畳もいらなかったのでは?というのは住んですぐに気付いたんですよね。
絶対にこっちの方が良かったー!10年前に戻りたい!
1階2階ともに居住スペースを広げるために、極力収納スペースを削ってしまた我が家。
「収納を大きくするから物が増える」という、どこだかの収納アドバイザーの言葉を鵜呑みにし、絶対に必要な収納スペースまで削ってしまったんです。
その結果、大きなものを収納するスペースが足りませんでした。
たとえばこちらのダンボールに入っているのは「ひな人形」。
年に1度しか使わないひな人形が、家のクローゼットには入りきらなかったので、寝室のすみに年中置きっぱなしの状態です。
だったらこのスペースを収納にしておけばよかったわけで、そんなことを今さら後悔しても遅すぎますよね。
収納の足りなさについては、1階にある洋室でもアドバイスをいただきました。
1階は洋室部分にある本棚を押し入れにすると収納力 UPにつながります。
1階の収納の足りなさをカバーするために、洋室にある本棚を奥行きのある収納にしてみてはどうか?と提案をいただきました。
先ほど寝室に取り残されたひな人形は普通は1階に飾るものですから、1回に大型収納があればさぞかし便利だったことでしょうね…。
毎年ひな人形を抱持ち運ぶ、我が家の苦労を見透かされてしまいました。
収納の足りなさを当時の建築士さんが指摘してくれてれば…。
悪くもない当時の建築士さんを恨んでしまいます…。
間取り診断の必要性を感じたアドバイスでした。
物干しの場所の変更を検討すべし
物干し金物と壁が近いように感じます。厚手の洋服を乾かす場合などを考慮して、もう少し壁から離したほうが良いと考えます。
壁に近すぎると指摘いただいたのは、1階の洋室にある物干し金物。
ここに物干し金物を設置してしまうと、洗濯物の肩のが壁にぶつかるという指摘です。
ほんとだ…たしかに。
ですがここの物干し金具、着工のギリギリで場所を変更してもらったんですよね。
もしもこの場所に設置していたとしたら、洗濯物が壁にぶつかるわカーテンに当たるわで大変だったはず。
しかも下にパソコンデスクを置いているので、洗濯物なんて干せたもんじゃなかったはず…。
すごい、図面だけで気づけるものなんですね。
そして代替案もいただきました。
バルコニー前は室内物干しに良いスペースですね。こちらに物干し(ホスクリーン)があると便利です。
さすがプロ。
わが家の場合どこに物干し金具を設置するのがベストかを、よくご存じのようです。
実はこちらの場所ですが、物干し金具を計画した場所なんです。
間取りのセカンドオピニオンさんが言うように、ベランダ前のフリースペースにホスクリーンを設置しました。
本当にこの位置がベストでした。
日当たりもいいし、室内干しであっても窓を開ければ洗濯物に風が当たります。
なにより人が通過しない場所というのがベストでした。
むしろ今ではこれ意外の活用法がないほどの空間に。
もしもあのまま1階に物干しを設置していたら、来客があるたびに洗濯物を隠さなくてはならなかったはず…。
今まで何軒もの間取りチェックをしてきたからこそのスキルでしょうね。
ここにきて、担当の建築士さんに間取りを任せきりにする恐ろしさを感じました。
セカンドオピニオンってすごい。
掃除機の充電場所を検討すべし
掃除機を置くとすればこちらの収納でしょうか。近年、充電式の掃除機が主流になりそうです。収納内に充電用のコンセントを計画することをオススメします。
これは中央にある、黒丸部分は階段下収納を差しています。
セカンドオピニオンさんの言う通り。入居当時の掃除機の置き場所はここでした。
でした?
入居当時はケーブル式の掃除機だったんですが、数年後コードレス掃除機に替えたんです。
おっしゃる通り、主流に乗っかりましたよね。
ご指摘の通り収納内にコンセントがないもんで
今ではダイニングで丸見え状態…。
間取りを活かすも殺すも電気計画次第。コンセントの設置代金は建築会社で違えど、一ヶ所数千円です。家が出来てからコンセントを追加する場合は10万円を超える工事になってもおかしくはないです。合言葉は「迷ったら付けておく」です。
「迷ったら付けておく!」。今では心に染みわたります。
ココナラの間取り相談では、「コンセント診断」をメインに行う出品もあります。
通常の「間取り診断」にあわせてオプションとして付けることもできますよ。
たった数千円を追加するだけで「延長コードやタコ足配線」を防げます。見た目もすっきりとしたオシャレな空間を目指せそうです。
窓の位置が低すぎる
2階から窓の高さが744㎜は少し低いのではないでしょうか。家具が起きにくかったり転落が心配です。
窓の位置の低さはわが家のベスト3に入るかも。
我が家の家の窓はなぜか、みんな同じ高さで揃っています。
間取り計画時は窓の高さに注意が向かなかったので、建築士さんに言われるがままでした。
家具の配置に影響することを考えもしなかったです。
その結果がこちらです。
主寝室に置いたベッドですが完全に窓と重なってます。
子供部屋の学習机は窓枠と干渉してしまったので机を壁付けできません。
こんなの当時の私は気づけなかったよー。
当時の建築士さんを恨んでも仕方ないのですが、このあたりも丁寧に提案してくれても良かったんじゃないか?と思ってしまいます。
こちらは初めて家づくりなんだから、プロの意識をもって丁寧にアドバイスしてほしかったと思うのは贅沢でしょうか。
「構造面だけ心配」してればいいと思ってる建築士もいます。
ですがこちらは「とにかく住めればいい」だけの家を買ったつもりはないのです。
安全な家、かつ住み心地が良い家を建てたいと望んでいます。
だんだんと後悔が憎しみに変わってる?
スイッチの位置がおかしい
部屋のスイッチについて、扉を開けてすぐの位置は収納建具ですので、スイッチの計画ができません。部屋の外にスイッチを計画するか、部屋の奥になってしまいます。そのため、扉はあえて外に開いてもよさそうです。
ご指摘いただいた寝室のスイッチの位置。
右開きドアの場合、入って左手にスイッチがあるのが通常ですが、うち主寝室のスイッチは左手に付けることができません。
なぜならば、左側には収納が並んでいるからです。
その結果。
スイッチが中途半端な場所にある。
夜になって畳んだ洗濯物を寝室に片づけるときに、部屋に入り込まないとスイッチが押せなくて大変なんですよね…。
寝るときは寝室の電気はリモコンを使って消してるし…。
おっしゃる通りドアは外開きにすればよかったです。
スイッチを設置する場所は、生活する上でとても重要なポイントです。
適当に設置してしまいがちですが、コンセント同様、よく確認して設置する必要性を感じます。
スイッチの位置・コンセントの位置をチェックしてもらえる「コンセント診断」もココナラで依頼できます。
「コンセント診断」についてはこちらの記事で詳しく書いています。
以上、わたしの間取り診断の結果でしたがいかがでしたでしょうか?このセカンドオピニオンのかた、うちに来たことある?というくらいに詳細に後悔を言い当てていて驚きました。
ココナラの間取りのセカンドオピニオンの口コミまとめ
ココナラで間取り診断をしたいけど、「Webで知らない人とつながるのは不安…」という人もいますよね。
ここでは実際にココナラで間取り診断を依頼した人の「良い口コミ」と「悪い口コミ」を集めました。
ぜひ間取り診断を依頼するときの参考にしてください。
良い口コミ
住宅メーカーからの間取り提案に関してセカンドオピニオンが欲しくて依頼させていただきました。気づいていなかった点のご指摘はもちろん、より住みやすい住宅にするための多くのアドバイスを頂けました。
耐震性をはじめ、忘れかけていた重要事項を思い起こさせていただいた。また、日当たりを重視していた私にとって、ドラスティックとも感じる窓の削減をご提案いただき、立ち止まって考える機会を頂いた。
丁寧で、かつプロの視点での返答をいただき、大変参考になりました。沢山質問したにも関わらず丁寧に答えていただき、こんな方法や製品があるのかと目からウロコでした。住宅業者との打合せだけじゃ気づかなかった点も多々ありました。 お願いして良かったです。
自分達が不安に思っていた事に対して的確に丁寧にアドバイス頂けました。また、間取りだけでなく近隣住民の方への配慮した方が良い点もご指摘頂きとても参考になりました。 また、電気設備等の計画でもお願いしたいです。
悪い口コミ
私が一生に一度の買い物なので意気込んで、完璧な後悔のない間取り高いクオリティを求めすぎていたのかもしれません。 完璧な間取りはないと本当感じましたし、 ご提案頂いたのは詰め込み感がある感じがしました。 結局間取りは住宅メーカーの方の方を採用することにしました。
最終的な間取りも結局ハウスメーカー側の構造上の理由で実現することができずでした。
それを改善する提案もいただけましたが、結局またメーカーがダメだと言ったら、、と思い面倒になり完成とさせていただきました。
間取りのセカンドオピニオンに期待しすぎたのかもしれません。
同時進行で別の所に添削依頼をお願いしていましたが、文章やサービスに私の間取りをよくしたいとゆう熱量が伝わってきました。素人ながらレベルの違いを感じました。その方は価格も安く逆に申し訳ない気持ちになりました。
評価もよく金額もお高いので期待していたが、提案がイマイチだった。とってつけたようなアドバイスや添削がチラホラ見えまたアフター対応も短い。
価格とクオリティは比例しないと体験させて頂きました。
ココナラで実際に間取り相談を依頼した人の口コミをご紹介しました。
ココナラでなんだかんだと20件以上依頼した経験がある筆者が意見を言うならば、「期待しすぎ」ると、がっかりしてしまうかも。
また、選ぶ間取りのセカンドオピニオンによっても善し悪しが変わってくるのは事実です。
実際に私も出品者とお話ししてみて、やたらとテンプレ化した返答が返ってくる相手だったとき、これは時間の無駄かも…とキャンセルした経験があります。
そのかたの人柄までは分かりませんが、ココナラでは出品ページにたくさんの口コミが掲載されていますので、依頼する前に一読しておくことをおすすめします。
ココナラのセカンドオピニオンがたくさんいすぎて誰を選べばよいのか分からないという方は、一定の判断基準においておすすめだと感じた30名を抜粋して紹介してます。ぜひ参考にしてください。
間取り診断を受けたほうが良い人・悪い人
間取りのセカンドオピニオンを依頼をした方が良い人と悪い人がいます。
それぞれどのような人が当てはまるのか、まとめたのでご覧ください。
受けたほうが良い人
間取り診断を受けた方が良い人には、次のような特徴があります。
この間取りで良いか不安な人
住宅会社との間取りの打ち合わせが進み、完成に近づいたころ「本当にこの間取りで良いのだろうか?」と不安になってきますよね。
間取りは担当の設計士と家族だけで執り行われることが多いので、いくら図面を眺めていても、新しい発想や問題点に気づけないまま着工に移ってしまうことがあります。
近くに誰か頼れるプロがいればと感じるかたならば、間取り診断をおすすめします。
絶対に後悔したくない人
一生に一度の家づくり、絶対に後悔したくないのは当然です。
ですが後悔や失敗ゼロの家づくりは難しいもの。間取りは特に実際に住んでみなければ分からないことが多すぎます。
ですが限りなく後悔ゼロに近づけたいならば、たくさんの人の意見を聞くことも大切です。
ココナラならば、1万円前後で依頼できるので、複数人にいらしていいどこ取りするのも一つの手段です。
新しいアイディアを期待する人
いつも同じメンバーで図面とにらめっこしていても、今の状態が完璧だと思ってしまったら、なかなか新しい発想は生まれません。
住宅会社側も、自分たちに都合のいい流れを作っている場合もあります。
そこにどこへの忖度もない第三者が介入すれば、「こうした方がよくない?」という忌憚のない意見が生まれることも。
しかも間取り添削のプロである「間取りのセカンドオピニオン」ならば、修正の目が肥えていますので期待できます。
担当者に不信感がある人
契約したとたん、なんだか対応が冷たくなったという方はいませんか?
早く打ち合わせを切り上げようとしたり、打開案を考えてくれない、なんでもこちらの言うがまま、そんな担当者に不信感を持つこともありますよね。
住宅会社も表向きは「お客様のため」と言いつつも、売り上げのためではあるのです。人間なんてそんなもの。
こちらも後ろ盾として「間取りのセカンドオピニオン」を付けておく準備もありかと。
大事なわが家ですから人任せにしていてはいけません。できる限りの手を打って後悔の少ない家づくりをしたいものです。
受けないほうが良い人
間取り診断を受けない方が良い人には、次のような特徴があります。
間取り診断にお金をかけたくない人
間取り診断の価格は相談内容にもよりますが、ココナラの場合は安くても1万円前後かかります。
家づくりをする中で、なるべくお金をかけずにコストを下げるために頭を悩ませている方も多いでしょう。
人の意見を聞くだけでお金がかかるのが間取り診断ですから、無駄だと感じる方にはあまりお勧めできません。
担当者への裏切りだと強く感じる人
間取りのセカンドオピニオンを立てるとなると、現在お世話になっている担当者に失礼だと感じる方もいます。
担当者を信頼していないわけではないけれど、他の人の意見を聞くことができるのがセカンドオピニオンなんですが、今の担当者以外に考えられないという方は、わざわざ診断を依頼する必要はありません。
間取り診断を依頼したことを言うか言わないかは自由ですが、あえて言う必要はないのかな?という気もします。
指摘されたら落ち込む人
間取りのセカンドオピニオンは、間取りの問題点や改善点を提案するのがお仕事です。
完璧だと思った間取りに悪く言えば「ダメ出し」されるわけですから、あまりいい気持に思わない人もいるでしょう。
第三者からの指摘を受けて、不快に感じてしまいそうな人は間取り診断はお勧めしません。
人の意見に流されやすい人
住宅会社の担当さんが〇〇と言ったから、間取りのセカンドオピニオンが〇〇と言ったから…。
次々と新しい提案をされるたびに影響されやすく、自分の意思を強く持てない方には間取り診断はお勧めできません。
現在の担当設計士さんと間取りのセカンドオピニオン、それぞれに得意不得意や好みの提案に違いがあるし、どちらが正解ということではありません。
最終的に判断するのは自分たちである、という強さがないと意見に振り回されて余計に疲れてしまいそうです。
ココナラの間取り診断のメリットとデメリット
間取りのセカンドオピニオンは、今でこそ少しずつ世間に知れ渡ってきましたが、まだまだ一般的とは言えません。
そんな中で間取り診断を検討しているあなたは、家づくりのアンテナを張って情報を仕入れた方なのだと思います。
間取り診断を受けるには、いくつかセカンドオピニオンを依頼する方法がありますが、その中でココナラに依頼するメリットとデメリットをまとめました。
ココナラの間取り診断のメリット
ココナラで間取り診断を依頼するメリットは次の通りです。
間取り診断は最安3000円から
間取り診断をしてくれるところはココナラ以外にありますが、1回あたり3千円でしてくれるところはココナラ以外に聞いたことがありません。
3千円ということは、大したことないんじゃない?と思われそうですが、立派な一級建築士の診断価格だったりするのです。
安い理由も色々ですが、ココナラは競争社会のため、新規参入する方がキャンペーン価格で行うこともあります。
そしてうまく回るようになると、どんどん価格を上げていくさまも目の当たりにしてます。
納期を早めることも可能
間取り診断を依頼する人の多くは、いつまでに間取りの決定を迫られている方が多いです。
ココナラでは納期を早める相談を気軽にできます。
追加料金が発生する場合もありますが、急ぎでお願いしたいかたならココナラがおすすめです。
ココナラ運営が間に入るから安心
ココナラで取引するときは、ココナラのフィード上で行われます。
途中で連絡が取れなくなるなど、WEBならではの不都合が起こった時にはココナラが間に入って解決してくれます。
出品者との間で交わされるトークルームも全て証拠として残されているので、購入者に非がなければ料金が返ってくることも。
購入時に支払った代金は一度ココナラで預り、相談が終了した時点で出品者に支払われるシステムなので安心ですね。
口コミや料金・内容が事前にチェックできる
ココナラにはたくさんの間取りのセカンドオピニオンが登録しています。
出品ページには、実際にセカンドオピニオンを依頼したかたの口コミが掲載されているため、大変参考になるものが多いです。
納期や返答の早さ、受注数などの履歴が一度に確認できるため、信頼できそうな間取りのセカンドオピニオンをこちらで選択することができます。
心無い口コミを書く方もいますが、良い診断をする方は全体の評価も高いので、たった1件の悪い口コミをうのみにせず、全体をみて依頼するといいですね。
ココナラの間取り診断のデメリット
ココナラで間取り診断を依頼するデメリットは次の通りです。
ココナラに登録しなければならない
ココナラで間取りのセカンドオピニオンを依頼するには、一度ココナラに会員登録しなくてはなりません。
会員登録は無料で、メールアドレスと名前などの情報を入力するだけなので簡単ではありますが、手間に感じることもありそうです。
個人で間取りのセカンドオピニオンをしている方ならば、直接すぐに相談できるメリットがあります。
ココナラ運営者がトークルームを監視している
ココナラで間取り診断を依頼するときは、依頼後「トークルーム」と言われる取引専用のチャットルームが生まれます。
その中でのやり取りは、ココナラの運営者がいつでも覗ける状態ですので、依頼主だけが閲覧できる場所ではありません。
ココナラの運営者が間に入るメリットは大きいのですが、ひっそりと個人的に相談したい場合はココナラは不向きだと言えます。
相手がどんな人かわからない
間取りのセカンドオピニオンはWeb上で行われることが多いため、ココナラに限ったことではないですが、個人事務所などの場合、直接会って話ができるところもあります。
ココナラは実名を控えている出品者が多いため、信用できないと感じることも。
ココナラの登録は出品者も実名登録しているので、運営側で管理はされています。
ですがが表面上はお互いニックネームでのやり取りになるので、信用度が低いと感じることもあるようです。
まとめ:セカンドピニオンに間取り診断を依頼して後悔をなくそう
現在間取りのセカンドオピニオンに間取り診断を依頼しようか迷っているかたへ。
個人的には間取り診断はおすすめです。
得にココナラはどこよりも安く診断が売れられますし、そのおかげで複数のかたの意見も聞けます。
注文住宅の間取り設計がスタートすると自分の理想通りに進まなくて、落ち込んでしまう人も多いようです。
どこにも忖度なく第三者のプロの意見が聞ける間取りのセカンドオピニオンは、きっとあなたの後悔の無い家づくりに近づくことができるでしょう。
診断をしてみて特問題が無ければ安心して着工に進める。
間取りのセカンドオピニオンは、間取り迷子のあなたの背中を押してくれることでしょう。
ココナラでは、新規登録の際にお友達紹介で1000ポイントもらえるキャンペーンをやっています。
登録後すぐに使えるポイントなので、ぜひこちらの紹介者コードをお使いください。
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