10年点検

10年点検終了~さようなら一条工務店~保証延長希望「無し」で!【保証編】④

このブログでは、我が家が一条工務店の10年点検を受けた時の内容をまとめています。

現在ご覧のページはシリーズ4回目

サクッと「見積書」と「結果」をご覧いただきたい方

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時系列に沿ってシリーズ1回目~最終章までご覧いただく方は

シリーズ1回目からどうぞ!

それではシリーズ4回目をご覧ください↓↓

注意!メンテナンス工事を行わなければ、長期保証してくれない

一通り点検が終わり、わが家の点検後の判定についてお話がありました。

前回ご案内した通り、点検箇所6項目については「良好」判定をいただいています(上記画像参照)。

とりあえずは一安心。

しかし今回の最大のイベントは

「長期保証」を受けるかどうか。

一条工務店の「長期保証」についてご存じない方のためにご説明すると、一条工務店には構造躯体を保証する「30年長期保証」というものがあります。

一条工務店では長く安心して暮らしていただくために、住まいにとって重要な構造躯体について、「30年間の長期保証」を行っています。また、定期点検では、点検とともに、今後必要となるメンテナンス工事のご案内や、お客様がお困りの点の確認・解決など、お客様サービスに努めています。

※30年長期保証は、10年目、15年目、20年目の定期点検(無償)と弊社が必要と認めたメンテナンス工事(有料)が保証適用条件となります。

引用元:一条工務店公式HPより

この冒頭の文面をそのまま「おめでたく」捉えてしまうと

「30年も保証してくれるのね!」

となりますが30年長期保証を受けるには条件があります。

※30年長期保証は、10年目、15年目、20年目の定期点検(無償)と弊社が必要と認めたメンテナンス工事(有料)が保証適用条件となります。

10年目、15年目、20年目の定期点検を行うごとに一条工務店が必要と認めたメンテナンス工事を

有料で

行ったら保証しますよというものです。

※我が家の時は10年、20年だったんですが、15年目がありますね。本ブログでは10年、20年のころのお話です。

この「有料」の金額が気になるところですが、見積もりが出ていないのでこの時点ではまだはっきりと分かりません。

しかし大体の目安を一条さんに聞くと

 

130万~150万

 

とのことでした。

どうです?想定の範囲内ですか?

こちらをご覧ください。このマルが付いた部分が、さらに10年保証を希望するなら「有料で直すべき」ところです。

読みづらいので書き起こしました。

A.床下防蟻処理(床下・基礎周り)
加圧注入処理剤使用部分は心配ありませんが、建物内部への侵入を防ぐために工事を行うことが重要です。

B.外壁再塗装(外壁・軒周り)
日々の自然環境の中、年々劣化し外壁本体表面の防水機能を失うため、再塗装が必要になります。

C.屋根の補修(ストレート・金属系:再塗装)
ストレート屋根・金属屋根は塗装が年々劣化し、放置すると屋根全体の痛みとなるため、再塗装が必要になります。

以上、わが家に必要なメンテナンス工事は上記の3項目、なのかな?

 

その他「バルコニー防水」「金属部」「ロスガード交換」などの項目もありました。

これは我が家だけに当てはまるものではなく、保証延長を希望するならば、必ず行わなければならないもの、と考えた方がよさそうです。

外壁も多少の劣化は気になるものの、まだまだ大丈夫との判定でしたし、屋根に至っては、上にあがった訳ではなく、ちょっと遠目に見ただけで傷みを確認できたとは思えませんしね…。 

長期保証する人は3割!?もしかして保証延長はおすすめしてない?

保証延長に関して「強くメンテナンスを進められた」という記事をネット見かけたことがあります。

ですから、かなり強く勧められるのかな?と思ったんですがその逆でした。

「特に急いで補修は必要ない。ご自身のタイミングでしては?保証を延長する人は3割ほど。」

だいたいこのような内容だったと思います。

このなかで、一番私たちの背中を後押したのは「3割」というワードです。

長いものに巻かれたい私としては、大多数のほうにしとけば間違いないのかな?とも思えました。

わたしには

「保証延長をしなくて大丈夫ですよ」

と言われたように感じたのです。

今回我が家に来ていただいたのは営業さんじゃありません。

「施工管理技士」の方です。

これが「リフォーム事業部」の営業さんだったら「仕事を取りに」くるのではないでしょうか?

「保証延長した方がいいですよ」となりそうな気がしてます。

北海道はまだまだ「リフォーム」を必要とする人が少ないこともあり、環境も整ってないのかしら?と言うのが私の所感です。

もしくは延長保証はあまり利益にならないから適当なのかしら?とも思えます。

「念のため見積もりを出しますか?」でもなく、見積もりは要らないですね~と話が進み、一条さんが見積もり希望「有無」の欄に、スラスラと「無し」にマルをつけました。

 

最後に夫がお客さまサイン欄(上記の点検内容及び保証延長工事の説明を受けました)のところに名前を書いて押印などは必要なく、10年点検は終了したわけです。

(。´・ω・)ん?おわり?

 

その後、一条さんの帰宅後も、なんだか「悶々」とする、この気持ちはなんでしょう?

これで一条さんと縁を切られた感じがして寂しい気持ちになってしまったのです。

その後すぐにわたし、

「ちょっと待ったコール!」

しちゃいました(笑)

アフターサポートセンターに電話して、見積もり依頼をかけたんです。

きっと一条さん、面倒くさい客だな~と思ったでしょうね。

でも聞いてくださいよ。

こんなに一条愛にあふれた私が(本当か?)メンテナンス工事の費用もしらないまま、このボールペンで書いたマルだけで、このまま一条工務店と「さよなら」していいのだろうか?と思ったんです。

わたしはこの用紙が「離婚届」に思えて仕方がなかったのです(笑)

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「俺と別れないなら150万ね」わたしは彼を(一条工務店)引き止めるべきでしょうか?⑤ このブログでは、我が家が一条工務店の10年点検を受けた時の内容をまとめています。 現在ご覧のページはシリーズ5回目 サクッと「見...