10年点検

10年点検の末路。一条工務店の30年長期保証を継続しませんでした。⑥

一条工務店で家を建ててから、10年が経ちました。

先日10年点検を行い、30年保証の延長を行うために必要な、外部塗装工事の見積もりをいただきました。

その金額「150万円」。

「俺と別れないなら150万ね」わたしは彼を(一条工務店)引き止めるべきでしょうか?⑤ なんだかYahoo!知恵袋に寄せられた、質問タイトルみたいですね・・・。 ふざけてすみませんm(__)m ...

この価格には、白アリ予防施工も含まれています。

「150万円かぁ・・・」。

一条工務店で家を建てる時、家はメンテナンスが必要である事も知っていました。

知ってはいたんですがね・・・どうしてもその時が来ると渋ってしまうと言いますか・・・その前にどうしても「今がその時」だとは思えない理由もあります。

外壁の傷みは出始めたものの、10年点検の時にも担当者の方に、「外壁はまだまだ大丈夫」と言われています。

今この工事を行うとしても「家を守るため」というよりは、「保証が無くなる不安を拭うため」のような気がしてなりません。

ま、生命保険と同じようなものなので、安心を買うと思えば良いと思います。

たっぷりと1か月悩みましたが、わが家は延長保証しない決断にいたりました…。

追記:あれから数カ月後の思い

あの決断から数カ月がたちました。

これまでの記事を読み返していてちょっと恥ずかしい気持ちになりました(笑)

どうして恥ずかしいかというと、なぜあんなに延長保証にこだわっていたのか?ということです。

わたし、ギャーギャー騒ぎすぎ。

今わたしがこれから10年点検を受ける人にアドバイスするとしたらこんな感じです。

「お金に余裕があるならしたほうがいいよ!」

おそらく10年点検をする頃は、子供にお金がかかる年代になってるでしょうし、出せたとしても150万もの大金が一気に手元から無くなるのは不安でしかない。

たとえメンテナンス用にと貯蓄していたとしても、月日が経つと予想していない出費に見舞われることがこれまでも多々ありすからね。(車をぶつけてしまったりね…えっ?私の事?笑)

そんな感じですから保証を延長したいがために急いで補修させられるなんて…というのが今の正直な気持ちです。

保証ってガン保険と同じで「安心」を買うようなものです。

私も20代の時にガン保険に入りましたが、なんの恩恵も受けていません。(現在40代)

でも保証って、そんなもんですよね。

でも覚えておきたいのは10年点検で延長保証をしたら、絶対に20年目もしなければならない!という気持ちが生まれます。

だって、そうしなければ、10年目の時に延長保証をしたのが無駄になる気がしませんか?

その時にまたまだ補修は必要ないのに…と思いながら150万円払うのでしょうか…。

そうして30年たった時、保証が完全に切れてどう思うのでしょうか。

無事に暮らせてよかったね…なのか、延長保証しなくてよかったね…なのか。

躯体工事の必要性があっら、相当大変な状態です…。

保証を継続するにしてもしないにしても、どっちが正解かなんて誰にも分らないんです。

でも一つだけ言えるのは一条を通して補修すると高くつくということ。

そりゃそうですよ。一条の延長保証と中間マージン代が加わっているんですもの。

当時は保証が延長されないことに寂しさを感じていましたが、我が家の場合はあの決断でよかったと思っています。

ただ一つ悔やまれるのは、あんなに悩まないで自分で動かなかったことです。

あなたはご自分の地域の外壁補修の相場をご存じですか?

あの時点で一条の補修が高すぎると分かれば、すんなり決断できたのではないか?ともおもうのです。

保証を継続するにしても、まずこの見積もり金額が妥当どうか複数の会社に見積もりを取る必要性を感じる結果でした。外壁・屋根塗装の適正相場を無料診断

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