間取りプランの作成を依頼!プロのスキルがこんな安くていいの?一級建築士の提案と料金を公開

ココナラで間取り作成のスキル出品をされている一級建築士さんに「間取り図の作成」を依頼しました。

間取りをいちからプランニングいただいたんです。

10年前に家を建てた我が家。実はこれ…第二の理想の我が家なんですよ。

間取りの作成を依頼させていただいたのは、ココナラでスキル出品をされているTACTILE designさん。

いちから間取り図を作成いただいて、そのサービスのお値段は18,000円。(2022年11月現在)

アカリ

果たしてこの値段は高いのか?安いのか?

当ブログでは、いま間取りを作成中でいまいちピンとこないな…という方や、ハウスメーカーからの提案が気に入らない…という方に、プロ立場から第三者のアドバイスがもらえるココナラの間取り図の作成を依頼をおすすめしています。

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間取り作成依頼で既存宅の面影ゼロ!2度目のマイホーム間取りが完成

このたび2軒目の、我が家の間取りが完成しました。

アカリ

建つ予定もないけども…。

10年前に新築で家を建てました。まだまだローンもたっぷりと残っています。

ですからこの間取りの家が建つ予定も資金もありませんが、現在の土地にもう一度家を建てるなら…?という夢と希望を形にすることができました。

当ブログは「間取りの後悔を減らそう!」がコンセプト。

ですから、これはただのお遊びではなく、これから新しい間取りを考える全ての人に間取りのセカンドオピニオンをおすすめしたく、身をもって体験させていただいたというわけです。

入居から10年後に考える理想の間取り

理想の家を建てるには3回は建てないと…という耳タコな言葉がありますが、そんなのどう考えたって現実的ではありません。

だからこそ間取りを何度も繰り返し、シミュレーションすることが大切です。

第三者である一級建築士に間取りの希望を伝えて、なんの忖度もなく間取りを描くと、こんなに素晴らしい間取りが完成するんだな…と思いました。

「さすがプロだな」と感心させられる箇所がいくつもありましたので、日の目を見ないこの間取りを眺めては、虚しささえ感じるほどです。

今回の間取り作成で、筆者が出した要望はこちら。

新間取りの要望13個

  • デザイン性より暮らしやすさを優先
  • 家事が嫌いなので家事のしやすさを重視
  • できればランドリー周りを充実させたい
  • 一石二鳥な間取りが理想
  • 住宅に囲まれているので視線を感じにくい間取りに
  • トイレは2階にも欲しい
  • トイレの音問題に悩まされているので位置が重要
  • バルコニーはいらない
  • 収納を各所に欲しい
  • 納戸のような押し入れが欲しい
  • 車は1台所有、来客用スペースを1台分確保
  • 可能であればビルトインガレージにしたい
  • 2階リビングでも可

具体的な要望もあれば、ぼんやりとした要望もあり。

本当は、もっとこれ以上伝えた気もしますが、細かいところはあえて省略しておきます。

依頼から待つことたったの6日間。実現できない虚しさを感じるほどの、理想の間取りが完成しました。

あえて東に開いた2階リビングの間取り

Before(現在の家)

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  • 建築面積:61.33㎡
  • 延べ床面積 1階59.63㎡・2階51.23㎡ 計110.88㎡(33.53坪)

今住んでいる、現在の間取りはこちらです。

1階にLDK、リビング階段から2階へ上がると寝室と子供部屋が配置された、ごく一般的な間取りです。

そして完成した新間取りがこちら。

After(新間取り)

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  • 建築面積:76.43㎡
  • 延べ床面積 1階73.11㎡・2階67.07㎡ 計140.18㎡(42.40坪)

あえて東に開いた2階リビングと、インナーガレージが特徴の間取りです。

同じ土地に建てたのに、あまりにも既存宅の面影が無くて笑えます

我が家には贅沢な大きさの家となりましたが、理想を詰め込んだらもっと大豪邸になってしまうのでは?と考えていたのですが、みごと我が家の土地に収まりました。

建築面積こそ大きくなりましたが、大手のハウスメーカーに頼んでしまって費用がかさんだ経緯があるので、地元のハウスビルダーに頼んでいたら、もしかしたら同じ予算で実現できたかも…?と悔やむ気持ちが抑えられません。

アカリ

既存宅のビフォー間取りの後悔ポイントを、アフターとなる新間取りでどのように改善されたのか?

次からくわしく見ていきます。

【間取り作成】「1階」間取りのお気に入りポイント

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現在は2階にある寝室と子供部屋が、そっくりそのまま1階に移動した、既存の家とは上下真逆の間取りとなりました。

こちらの間取りは、次の筆者の要望内容に沿って作成いただいたと思います。

間取りの要望

  • 住宅に囲まれているので視線を感じにくい間取りに
  • トイレの音問題に悩まされているので位置が重要
  • 収納を各所に欲しい
  • 納戸のような押し入れが欲しい
  • 車は1台所有、来客用スペースを1台分確保
  • 可能であればビルトインガレージにしたい

これらの間取り要望を、どのように図面に落とし込んでいただいたのか?

「1階間取りのお気に入りポイント」と共に、間取り作成いただいた建築士TACTILE designさんのコメントを紹介します。

道路側から玄関の中が見えないドア配置

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現在の家は、玄関ドアが歩道と並行しているため、ドアを開けた時に通行者や向かいに建つ家の窓から、家の中が丸見えになるのが気になっています。

新間取りでは、歩道とドアが垂直に配置されているので、歩道側から玄関内が見えにくい配置になっています。

一度で運びきれないほどの食品を買いだめした週末は、ドアを開けたまま荷物を搬入したいので、玄関内が見えない方向にドアがついていると安心できます。

玄関について建築士からのコメント

玄関土間にはFIX窓を設け、階段途中の窓と合わせて自然光がしっかり入る玄関にしました。広さも十分にあり、明るく開放感のある玄関となっています。

アカリ

今の家の階段には窓がないので暗いです。踏み外し防止のためにも階段の明るさは重要ですね。さらに北向きで暗くなりがちな、玄関の明るさ確保も考えられた設計です。

玄関入ってすぐのトイレ

新間取りでは、玄関に入ってすぐのところにトイレがあるので便利そうです。

アカリ

外出時や帰宅時に、サクッと使える手軽さが嬉しい。

とくに小学校に入学したばかりの子供は、家に帰るまでトイレを我慢して帰宅することもしばしば。そんな時、帰宅後に直行できるこのトイレ配置は使いやすさ抜群です。

子供の友達の「お前の家のトイレ貸して攻撃」にも気軽に応じることができるのも嬉しいですね。

階段とトイレついて建築士からのコメント

階段は通常より欲張った2.5畳分を利用した階段にできています。三角形の周り階段にならないので上りやすく、トイレも階段下に作りやすいです。

アカリ

階段下をトイレにして有効活用できる間取り!圧迫感を感じやすい階段下トイレも、無駄な凹凸が少なく、狭さにストレスを感じないトイレになりそうですね。

玄関土間から部屋の中が見えない

玄関で、客人の対応をするときがありますよね。

現在の家では玄関の内ドアや、洗面所のドアを開けたままにしておくと、風呂場まで見えてしまう間取りです。

これは極端に後悔が残る間取りとなりましたが、新間取りではうっかりドアを開けっ放しにしていても、室内が見えない間取りなのが素晴らしいと感じました。

ガレージから直接家に入れる

ガレージついて建築士からのコメント

ガレージから玄関土間に直接入れるようにしました。普段は車を止めてそのまま入れるので使い勝手がいいです。

現在の家にはガレージがありませんが、あったらいいなの間取りです。

アカリ

ガレージから直接家に入れるメリットがありすぎる!

雨に濡れることなく荷物の出し入れができますし、悪天候の時はもちろん、夜中でも明かりのついたガレージで何か作業ができる場所があるのはとっても便利。

人目が気になるけどバーベキューがしたい!という時にも使えますし、ガレージ内に収納スペースを確保できれば新たに物置を設置しなくて済むのも良いですね。

主寝室より子供部屋の日当たり優先

子供部屋について建築士からのコメント

子ども室は同じ大きさとし、南側に窓をとって日当たりの良い位置にしました。

現在の間取りでは、長く使うであろう主寝室のほうの日当たりをよくしました。

ですが新間取りでは子供部屋を南側に配置し、子供部屋の日当たりの良さが優先

これまで10年以上住んで分かったことですが、日中に部屋にいる時間が圧倒的に多いのは子供部屋だということに気付きました。

主寝室に書斎があるなら別ですが、寝るだけの部屋ならば、寝室に日当たりの良さは不要だと感じました。

アカリ

子供部屋が同じ大きさであることも、無駄なケンカ防止のためには、地味に大事なポイントかもしれない。

1畳の押し入れ

トイレや収納について建築士からのコメント

寝室はトイレに面する側に収納を設け、また子ども室との間も廊下と収納を挟むことで、音問題に配慮しました。収納は入り口近くに夫婦分けて2つ配置し、奥には1畳の押し入れを設けています。

今の家には、大型収納というものがありません。

唯一、寝室にクローゼットがありますが、洋服専用のため大型のアイテムを収納することができないのです。

アカリ

どうしよう…布団を収納できる場所がない…。

人様を家に泊めることはないから布団収納は不要だと考えていましたが、季節ごとに交換する自分たちの布団でさえも収納する場所が無くて困りました。

寝室周りに、これだけたっぷり収納があれば安心できそうです。

【間取り作成】「2階」間取りのお気に入りポイント

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2階リビングとなったため、こちらの間取りも現在の間取りと比べ、大きく変動しています。

2階の間取りに取り入れていただいた要望は次の内容です。

間取りの要望

  • 2階リビングでも可
  • 住宅に囲まれているので視線を感じにくい間取りに
  • 家事が嫌いなので家事のしやすさを重視
  • できればランドリー周りを充実させたい
  • トイレの音問題に悩んでいる
  • バルコニーはいらない

これらの間取りの要望が、どのように反映されているのか見ていきます。

あえて東に開いたLDK

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普通は南側に開くことが多いLDK。現在の家もそうなのですが、今回はあえて東側に開きました。

リビングの明るさが自慢だった我が家ですが、それは最初のうちだけで、今では暑すぎたり眩しすぎてカーテンを閉めることもしばしば。テレビに光が映り込み、テレビに集中できないと感じます。

今回の間取り依頼のときに「南西」「南東」「北東」の方向の写真を撮って建築士さんにお送りしました。

その結果、東側が見通しが良いということで、リビングは2階に配置して、あえて東側に開いた間取りが完成しました。

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LDKについて建築士からのコメント

LDKはL字型とし、開けている東方向に大きく窓を取るデザインとしました。建物の半分を使ったLDKはひろびろとしていて、とても開放感があります。2Fなので、リビングを勾配天井とするのもオススメです。平屋のような開放感が出ます。

こちらは間取り提案の時に「LDKを勾配天井にしてみては?」という提案がありました。

本当は平屋が理想…といった筆者の気持ちを汲み取ってくれたのでしょうね。勾配天井は憧れます。

アカリ

朝日が気持ちLDKになるな…。

現在は1階リビングで、東側は隣家の車庫にさえぎられ朝日がほとんど入りません。

階段からキッチンパントリ―の動線

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パントリーについて建築士からのコメント

パントリーは通り抜け可能で、階段直近に配することで、2Fリビングでも家事動線を最短にしています。

2階リビングの難点が、荷物の搬入の大変さ

ですが新間取りでは階段を登りきったところから、直接キッチンに入れる間取りです。

キッチンの入り口付近にパントリーと冷蔵庫があるので、購入した食材を部屋の奥に持ち運ぶ必要がありません。

体力がなく家事が大嫌いな筆者にとって、ありがたい家事動線となりました。

アカリ

くつろぎの東側空間と、西の家事空間といったメリハリがある間取りだね。

音が気にならない洗面所を通るトイレ

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トイレと洗面について建築士からのコメント

トイレの音の問題を考え、洗面から入る形式としました。洗面は鏡裏をFIX窓とすることで、昼間は自然光が入る明るい洗面となっています。

新間取りはリビングから遠い位置にトイレがあります。

現在の間取りでは、リビングに近い「リビングトイレ」と言われるもので、流すたびにリビングに音が響くのがつらすぎます。

新間取りではリビングから離れているだけではなく、洗面所を介すためさらにトイレの音が気にならない間取り。

洗面所は洗濯スペースとも切り離しているので、来客時にも安心してトイレを使ってもらうことができますね。

アカリ

テレビの音でごまかす必要がなくなりそう。

室内干し可能なランドリースペース

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ランドリーまわりについて建築士からのコメント

脱衣とランドリーはまとめて一室でとり、洗濯物を畳みやすい幅広のカウンター(下部は収納)を設けています。ホールから洗面にもアクセスしやすい間取りです。

今回の間取りの一番のこだわりは、ランドリーまわりの使いやすさと動線でした。

回遊性のあるキッチンまわりの家事動線に加え、ランドリーまわりの使いやすさが伝わるでしょうか?

階段ホールから洗面所に入り、脱衣所兼用のランドリールームがあります。

3.5畳もある、広々としたランドリールームですね。

アカリ

洗面所と脱衣所が別の間取りのありがたみは、子どもが小学校高学年くらいになるとわかります。

収納力抜群!収納棚付きカウンター

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脱ぐ、洗濯、干す、乾かす、アイロンがけ、しまう、のすべてを1か所でできてしまう万能な家事部屋

家族分の下着やパジャマ、部屋着などを余裕で収納できる大容量のカウンター下収納が魅力です。

1日どこへも出かけない日は、ここだけで身支度が整いそうですね。

アカリ

1階への移動も少なくて済みそう

リビングに設けた大型収納と各所の収納

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建築士からのコメント

リビングにはしっかりした収納とオープン棚、ワークスペースのつくりつけ収納と、様々なところに収納を設けました。片付きやすく、物が散らかりにくいリビングになります。

2階にも大きな収納があります。

あまり細かく仕切りを入れず、大型アイテムが収納できそうな押し入れですね。

中には扇風機やクリスマスツリー、子ども達のおひな様や五月人形を保管しておくのにピッタリ。

年に何回かしか使わない物ばかりではありますが、2階リビングなので、2階にもしっかりと収納できるスペースがあると便利ですよね。

アカリ

必要なところに必要な分だけ収納があるのは大事。せっかくの注文住宅なので、新たに大型収納を購入したくないですよね。

在宅ワークも可能なワークスペース

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間取り作成者のコメント

南側にはワークスペースをゆったりと設けました。キッチンの袖壁を使ってニッチ状に彫り込まれた形状とし、集中できる環境が生まれます。また、両側を作り付けの収納として、使いやすさとデザインを両立させました。2方向に窓があるので、風も抜けやすいです。

リビングで仕事や勉強ができるワークスペースがあります。

ダイニングテーブルを作業スペースとして兼用としてもよいのですが、食事のたびにパソコンや学習道具を移動させるのが面倒です。

家族の気配を感じながら在宅ワークもできるし、子供のリビング学習にもピッタリですね。

ココナラで間取り作成の依頼をおすすめする人

当ブログでは、過去に間取りで悔しい思いをした筆者が、これから家を建てる間取り迷子さんに向けて「間取りの後悔」を減らすための方法をお伝えしています。

その施策のひとつに「間取りのセカンドオピニオン」があります。

間取りのセカンドオピニオンとは、現在担当している建築士さんとはまた別の建築士さんに間取りを見てもらって問題がないかどうかセカンド診断してもらうこと。

今回お伝えする「間取り図作成」は、セカンドオピニオンとはちょっと違ってて、主にこんな方におすすめです。

  1. ぼんやりとした間取りを形にしたい
  2. 間取りアプリが難しくて手に負えない
  3. 本当にこの間取りで後悔しないか不安
  4. 住宅会社の間取りがしっくりこない

一つずつ見ていきましょう。

ぼんやりした間取りを形にしたい

家づくりを始めてからは、チラシに入ってくる間取り広告が気になったり、一軒家を見てはここの間取りはどうなってるのだろう?なんて、間取りの事で頭がいっぱいになっていませんか?

とても楽しい時間である反面、形にできないもどかしさを感じていないでしょうか。

ぼんやりとしたままでは、その間取りが実現できる間取りかどうかさえ分からないまま、時間だけが過ぎていきます。

間取りアプリが難しくて手に負えない

間取りのイメージが固まってきたころには、何度も紙に書き出すのが煩わしくなるころです。

間取り作成アプリを使ってみたり、間取りソフトを使って理想の間取りを形にしてみたり。

ですが素人が描く間取りって、なんだかのっぺりとしていて「つまらない間取りだな…」と感じてしまいますよね。

操作を覚えるのにも時間がたって、いつになったら完成するんだろう?と、うんざりしてしまいます。

本当にこの間取りで後悔しないか心配

何とか間取りは完成したけれど、一生住むかもしれないこの間取りで後悔はないのか?と心配になりますよね。

もっとほかにも良いアイディアがあるのかもしれない…なんて、まるで結婚相手に感じてしまうような、そんな迷いはありませんか?

今の間取りに「ビビビ」と来ましたか?100%満足のいく間取りはぼぼ不可能。ですが少しでも後悔のない間取り作りを完成させたいですよね。

住宅会社ーの間取りがしっくりこない

いよいよ楽しみにしていた住宅会社との間取り作成。

完成してはいまいちだな…を繰り返し、いよいよ疲れてきてしまって妥協点を探していませんか?

会社に所属する建築士は、自分たちがやりやすいように、収まりの良い無難な間取りを進めてくることもありそうです。

「いい加減決めて欲しい…」そんな空気感を出して、圧力を感じさせるようになったら注意です。

今回の間取り作成を依頼した一級建築士TACTILE designさん

今回間取り作成を依頼したココナラには、現役で一級建築士をされている方が多数スキル出品をされています。

第二の我が家の間取りを作成いただいた、一級建築士のTACTILE designさんもその一人。

TACTILE designさんは、都内でアトリエ設計事務所に勤務されているそうですよ。

間取りコンペで受賞実績もおありで、私たちが間取りの要望や敷地情報を伝えることで、ステキな手書きの間取りプランを作成いただけます。

TACTILE designさんの間取りポートフォリオ

ココナラの出品ページには、TACTILE designさんが手がけた間取りが掲載されています。

いくつかスキル出品されているなかから、今回はいちから新プランの間取り作成していただけるサービスを18,000円で作成いただきました。(2022年11月)

依頼者のヒアリングに短期間での提案、納品までに1週間弱でこのお値段。これはココナラだからこそ実現できた内容だと感じました。

直接アトリエ事務所に依頼したならば、この低価格での依頼はなかなか難しいと思いませんか?

現役で働く一級建築士の、プロのスキルを個人レベルで依頼できちゃう。

しかも依頼しやすい低価格で自由に売り買いできるこのスタイルは、いまのネット社会適しているなと感じます。

間取りのプランを一から練り直したい方はもちろん、ハウスメーカーから提案された間取りがしっくりこなくて迷っている方は、間取りプラン作成サービスを活用してみてください。

TACTILE designさんの出品ページ

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